カテゴリ:PBA日記12/13( 5 )
   
PBA 2日目(5)◆シテの花市とノートルダムとオペラ・ガルニエとそのハチミツ
    2005年 12月 13日
最高裁判所の目の前の道をノートルダム大聖堂の方向へ進んで
すぐ左、ずらっと花市が並んでいた。
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ここは、週末になると小鳥市になると、、ガイドブックに記載されていた
ところだ。
各店の前面に、販売用の小さなモミの木が並んでいて
ここに限らず花屋の店先には、この時期モミの木は欠かせないらしく
やはりクリスチャンの国であることを実感させる。

あまりにも可愛らしいディスプレイに、思わず見入ってしまった。
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ノートルダム大聖堂への道を進むと、
通りの店先でアツアツのホットドッグ(パンはフランスパン)が
売っている!

小腹もすいてきたことだし・・・

ついでに1LのevianもGET♪
今夜のお水はこれで安心。でもかなり重い★

パリでは歩きながら食べるのは全然お行儀悪くないそうで
私もパリジャン・パリジェンヌを習って、食べ歩きながら
ノートルダムへ向かった。
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たっぷりチーズがのっている!20cmほどのバゲットから、大きくはみ出した30cm程のソーセージ。半分食べたら気持ち悪くなったので残してしまった。

ノートルダム寺院前の広場にも、やっぱりクリスマスツリーが!
寺院のツリーにしては、ちょっとハデ目、かも?

ここでは、たくさんの観光客で溢れていた。
私もそのひとり。
なんとなくフレンチ気分を浸りたいので、集団観光客には
ややうんざり。ま、しょうがない。
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正面から中へ入る。寺院のため、無料。
すると、ドドーンと礼拝堂が広がり、奥にはピエタが。圧巻。
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       ↓ピエタ
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厳粛な雰囲気が感じ取れますか?
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かの有名なバラ窓は、全部で3箇所。北のバラ窓、南のバラ窓、西のバラ窓。
下は南のバラ窓で、直径13mの円形内に聖人に囲まれたキリストを描き、
ステンドグラス窓の傑作と誉れ高い。
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ノートルダム寺院は、フランスカトリックの総本山で、
ゴシック芸術の最高峰と名高い。内部をしかとご覧あれ^^
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内部の中央南側に、宝物殿への入り口があるが、そこから奥は有料。
また、北塔へは、いったん外へ出て、むかって正面左側に入り口があり、
塔からパリを一望できるとか。こちらも有料だけど、どちらも
カルト・ミュゼで入れます。折角だから上りたかったけど
体力に自信もないし、今日は北風が強いのでやめにした。
また次回チャレンジ。

シテ島を脱出すべく、アンコール橋を渡ってパリ市庁舎前に出た。
 アンコール橋↓ 橋の上でバグパイプを吹くパフォーマーも。
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市庁舎前の広場では、12月に入るとアイススケートのリンクが登場する。
今回も例にもれず、大きなリンクが設置されていて、楽しそうに
滑ってる若者たちで賑わっていた。
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スケート靴は有料で貸してくれるらしく、もし私が滑れるなら絶対
やってみたかったんだけど、残念ながら、からっきしダメ★
異国で恥をかくのだけはカンベンだ(*△*;
今回は眺めるだけにした。

しかし、もうクタクタ。
ずっと立ちっぱなし&歩きっぱなし!
腰が痛いよ~
普段、椅子に座ってばっかりだから、ホントに久々に歩いた。
万歩計持ってくればよかったな。

あーもう、限界、歩けない!!

今日はじめてガイドブックをカバンから取り出し、
地下鉄の場所をチェック。

すぐそばに「シャトレ駅」がある!よし。
そこまで歩いて地下鉄に乗ろう♪

セーヌ右岸沿いを歩き、地下鉄入り口を探した。
川岸にはたくさんの露天が、ずら~っと並んでいて興味深い。

主にお土産用品が多く、キーホルダーだったり、ポストカードだったり。
でも中には、古本屋さんなどもあり、とても素敵なフランス絵本も
あった。好きな人は、掘り出し物が見つかるかも☆
古本屋さんには現地の人がお客さんとしてたくさん来ていた。

しかし、ちっとも地下鉄がない!
ガイドの地図では、すぐにあるはずなのに。
かれこれ400mくらい歩いてしまったような。。
もしや、露天に気を奪われ見逃してしまったとか?!

後ろを見ても、前を見ても、どこにも地下鉄らしきものはない。
市庁舎付近はもう遥か彼方。
しょうがない、もう少し歩くとするか。

あきらめて、更に進み、もう限界の限界が近づいたそのとき、
私の目に宮殿が入ってきた。

うわ!
もしやルーブルじゃ?!
私、いったいどれだけ歩いてしまったんだろうか?ってなくらい
歩いていた。

ルーブル宮の角を曲がり、進むとパレ・ロワイヤルに出た。
ただ今午後3時15分。

パレ・ロワイヤルかぁ♪
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パレ・ロワイヤルといえば、オルレアン候の居城!
ベルばらファンなら、すぐ思い浮かべるであろう、あのシーン!
オスカルが黒い騎士を追って、見失った場所が、このパレ・ロワイヤルの
すぐそばでしたね♪

これは絶対見学せねば!
中庭と回廊は一般公開されているので、疲れもなんのその

オルレアン候の居城を拝見しましょうか!

と、意気込んで向かったが、なんと中庭と回廊への門が閉ざされてる。
カギもしっかり掛かっていて、更に門番までいる。
今日は定休日じゃないのに!
現地の人もブーイング。
結局、中には入れず格子越しに中庭だけ記念撮影しておいた。非常に残念。
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帰るまでにはまたチャンスがあるかな。

しかし、見れないとなると更に疲れがドッと出た。
あ~もう、1っ歩も歩きたくない、歩けない!

目の前の地下鉄7号線「パレ・ロワイヤル ミュゼ ディ ルーヴル駅」に乗り込んだ。
1号線に乗らなかった理由は、オペラ駅に行くから!
まだ、15時半。今から行けば、ガルニエの見学に間に合いますよ♪

地下鉄で数駅だけど、椅子に座れて少し腰痛が落ち着いた。
もうひとふんばり。

オペラ駅を出ると、どど~ん!天下のオペラ・ガルニエが現れた。
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カメラ構えてたら勝手にキスしだしただけで、
別に狙ったわけじゃないのよ(^。^;)>
フレンチ熱し★

中央入り口で簡単な荷物検査を受け中に入り、左手のチケット売り場で
見学チケットを購入。
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ちなみに右手にはお土産Shopがあり、そちらはチケットがなくても購入可能。

ここだけ(↓)なら、入り口正面から見えるので、チケット購入しなくても
鑑賞OK。ただしロープが張ってあるのでチケットなしじゃ近づく事は不可。
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くまスケ、ハイポーズ。
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豪華絢爛にうっとり。
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ちょっと見ずらいけど、かの有名なシャガールの天井画↑。
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ここでもやっぱりツリーが。

残念ながら、客席は見れないけど、すごく素敵な芸術建築を
見させてもらえてとっても満足。
そして、やっぱりガルニエの名物土産といえば・・・

天下のガルニエの屋根に住み着いたハチさんたちの蜜!

なんと小瓶で14.50ユーロ!
この時の両替レートが1ユーロ約148円だったので、むちゃ高い★
諦めて一旦は外に出たものの、やっぱり記念だし・・
とUターンしてついに買っちゃいました!
だって売り切れで買えない旅行者もいるというし~。
コレがそのハチミツです♪色が薄め。
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すっかり、長居をしてしまい、外はもう薄暗い。
日照時間が非常に短いな、冬のパリは。

オペラ駅構内に入ると、スタンドに目がいった。
なんと、パンで有名ば「PAUL」だ。その右隣には、大きなクッキーとマフィン
を売ってるスタンドがあり、どっちも美味しそう!

今夜の夕食はコレで決定♪

さっそく、PAULでクロワッサンとスゴク大きなパルミエを購入。
そして、すぐ隣でチョコマフィンを購入した。
(マフィンも見た事がないくらい巨大)
マフィン屋では、マフィンを1つ買うとドリンクが0.10ユーロで
付いてくる、というのでカプチーノを頂戴する。あったか~い。
心も体も温まるというのは、このことだな。
しかし、普通の大きさで0.10ユーロは安すぎでしょ。

アベス駅に戻り、ホテルまでの通りを歩いていると、
朝は気づかなかったお店がたくさん営業してる。

八百屋で積まれたリンゴやトマト見ていたら、ご主人が
出てきた。
1つだけでも買えるとの事。1個ずついただいた。

ホテルに戻って、一応パチリ。
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でも結局疲れきって、何も食べずに眠ってしまったのでありました。
おやすみなさいzzz
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PBA 2日目(4)◆パリの橋とアントワネット
    2005年 12月 13日
オルセーは思ったより広くなく、ひととおり見終わるまで
さほど時間はかからなかった。
(もちらん横目で素通りした作品も多いけど)

もうお昼12時。
おなかすいてきたかも・・・。

カバンの中には昨日のAMS⇒CDG便で貰ったサンドイッチを
忍ばせてある。でへ。

セーヌ沿いを歩いてると、次から次へと橋が見える。
よっしゃ、橋の上のベンチで食べよう♪

選んだ橋は「ポン・デザール」。車道がなく、歩行者専用橋だ!
目の前にはすぐそこにシテ島がある。

う~ん、絶景(^△^)b
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中身は硬いチーズだけ。でも癖がないチーズでよかった。
マヨネーズないと食べれないので、日本から持ってきた。おいしさ倍増!
箱の奥にはオレンジジュースが入っていたので、
水持ってないので助かった。
そだ、そろそろ水を調達しておかなきゃなぁ。

今日は北風が強いのでいつまでも座ってると凍えてしまいそう。
食べ終わると早々にシテ島へ向かった。

さっきの道(左岸側)に戻り、少し先にあるポン・ヌフを渡る。
ポン・ヌフと言えば、誰もが思い浮かべる、あの映画「ポンヌフの恋人」。

私が見に行ったのは一体何年前なんだろ?

当時いい映画らしいと、巷で話題になったので、ハリウッド映画専門の私も
ついついミーハー根性で、「フランス映画もオシャレで良いかも♪」と
渋谷まで出かけていったのを覚えている。
(なんでわざわざ渋谷だったかは不明。有楽町でやってなかったのかしら)

すっかり内容は吹っ飛んでしまって、貧乏な恋人通しの話だったような・・
としか覚えていない。それすらも合ってるのか不明。
折角だから見てからパリにくれば良かったな、とやや後悔しつつ
記念に橋のバルコニーみたいな窪みの中のベンチに座って記念のパチリ。
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ポンヌフの恋人〈無修正版〉
/ アミューズソフトエンタテインメント



今調べたら1991年の作品だった。うわっ今から14~15年も前だ★
恐ろしい。

橋を中ほどまでくると、シテ島の先端部分に近い場所にやってくる。
てっきり、橋を渡ればすぐにシテの先端「ヴェール・ギャラン広場」に
なってるのかと思いきや、なんか階段を下りろ的な道標が。
興味惹かれたものの寒くなったきたので、今日は遠慮する事に。
あと6日もいるから、またやってくるかもしれないし。

裁判所の後ろからくるっと回って表玄関へ向かう途中、
周囲の人々からざわめきが。

なに?なに?

振り返ると、大きな囚人移送車が。
そっか、ここは刑務所なのだ。
フランス人にとっても珍しい事なのか、立ち止まって見物してる人も。
警備が物々しく、なんか物騒だ。
東京では何度か目撃しているので、かえって私のほうが
冷静に観察していたくらい。
もしかして、有名は囚人なのかしら?
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↑最高裁判所


表へ回って、サント・シャペルの入り口を探していると
最高裁判所の大きな門の左側にそれらしき入り口が。
でも張り紙がはってある。

『サント・シャペルは、本日クローズ。』

なぬ?!
だって、ガイドブックを見ると、定休日ではないのに!
しかも教会のくせに!なんてゆー事だ。

しょっく(T T)

てゆーことは、もしやコンシェルジュリーも?!
急いで、門のむかって右側にあるコンシェルジュリーの入り口へ
行くと、よかった、こちらはやっていた。ほっ。

カルトミュゼを見せて、中に入ると、だだっ広いスペースが。
これって、どう進めってゆーの?
観光客もいなくて、この広いフロアには、たくさんの柱と私だけ。。。
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薄暗~い中、ずっと奥へ進んでいくと、右と左の両方に道が分かれてる。

なんとなく右へ進むとトイレがあった。
とりあえず用をすませ、辺りを見回すが何もなし。
道を戻り、今度は反対の左側へ。

マリー・アントワネットの独房はどこなのさ!

そう、今回の目的はマリー・アントワネットがギロチン台へ
連行されるまでの間、最後の時を過ごした独房の見学。
残念ながら、実際のものではなく再現したものらしいが、
不謹慎ながら、すっごく楽しみにしていた。

左側はお土産コーナーになっていて、そこを抜けると
当時の衣装を着用したマネキンで、牢屋の様子が再現されている。

まずは、すぐ右手に、監視か受付の部屋。
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そのまま右手に進むとビデオ部屋。さらに左へ曲がると、
ついに現れた、マリー・アントワネットの独房!!コーフン!
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このついたてだけしか区切りがなかったそうで、
これじゃあ、プライベートもなにもあったもんじゃない。
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ついたての手前でマリー・アントワネットの様子を
監視する兵隊達。手前で座ってるやつは、
カードゲームをしている。
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右手に見えるのが、ヴェルサイユの頃とは雲泥の差であろう
アントワネットのベッド。
部屋としては、他の牢屋より広い。
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しかし、いくら再現部屋とはいえ、
かなり薄気味悪く、写真なんか撮ってタタられやしないか、
ちょっと心配になっちゃうくらい、すごくリアル。

でも、とても内容が濃く、アントワネットのファンとしては
大変貴重な経験をさせていただいた。

アントワネットの独房を出て、反対方面へ向かう。
今度は1F、2Fと他の囚人達の牢獄が続いていた。
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↑画像が暗かったので画質調整したから、
少し物々しさが軽減されているけど、実際は牢屋の中を直接写真撮るのを
ためらうくらい薄気味悪く、長居出来なかった。
1つの狭い房の中に2~3人いて、寝てたり読書してたり。。
リアルすぎてコワイ。
マダムタッソーの蝋人形を意識したのかしら?

他に、クリスチャンの為の礼拝堂や、革命の立役者でもあった
マクシミリアン・ロベスピエールの胸像も。
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この間接照明が不気味さを増長させる。。

じっくり1時間程観賞し、大満足でコンシェルジュリーを後にした。
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PBA 2日目(3)◆朝焼けとオルセー美術館
    2005年 12月 13日
コンコルド駅を駆け上がると、朝焼けのオベリスクと観覧車がひっそりとたたずんでいた。
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ほんとに美しい。

オベリスクはエジプトのルクソール神殿から献上されたもの。
3年前の12月に、ルクソール神殿へ訪れていたので感慨もひとしお。

そのオベリスクのたもとには、1枚のプレートが。
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1789年7月14日に口火を切ったフランス革命。
ここ革命広場で、たくさんの人が断頭台の露と消えたのはご存知ですか?
このプレートには、ルイ16世(1793年1月21日没)と
その王妃マリー・アントワネット(1793年10月16日没)が
この場所で死刑となった旨が記されています。

「ベルばら」世代の私としては、大変感慨深い。しみじみ。
ベルサイユのばらの街歩き 単行本
「ベルサイユのばら」を歩く会 池田理代子プロダクション
JTB スコア: ★★★★★(オススメ!)


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この場所を最初の観光地に選んだのは何気に正解で、
写真のようにいっぺんに観光名所を拝むことが出来た♪

ご機嫌でコンコルド広場を背に南へ歩くと、コンコルド橋に差し掛かった。
わ!セーヌ!
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なんてロマンチック!
持っていたiPod-nanoのスイッチを入れた。
BGMは韓国ドラマ「パリの恋人」挿入曲の「Moon River」。

パリの恋人 オリジナルサウンドトラック(デラックスエディション)
TVサントラ ミョン・インヒ チョ・ソンモ チェ・ウンジョン / ワーナーミュージック・ジャパン


ロマンチック度数1000%!

ドラマも非常に良いので見てない人は是非どうぞ♪
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しばらく橋の上で黄昏れた後、セーヌ左岸を東へ歩いた。
犬の散歩をしているフレンチとすれ違い、建築物の美しさに酔いしれ、
セーヌの輝きに目を奪われて数分後、オルセー美術館へ到着。
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敷地内に入ると、入り口がチケットのない人が手前、ある人が奥から
と分かれていた。
私は、事前にカルトミュゼ・モニュマンを手に入れてあったので
奥の入り口へ。スムーズに入れた。ラクチン。

大好きなミレーやモネ、セザンヌ、ゴッホを満喫♪
私は断然、ルーブルよりオルセー派です^^
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絵描きさんが名画を模写してる光景があちこちで見れた。

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くまスケもうっとり。。

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↑モネの睡蓮。


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PBA 2日目(2)◆パリの地下鉄
    2005年 12月 13日
なんだかんだで、もう朝9時。
さて、どこいこっか?

当初の予定では、滞在中のモンマルトルを観光して、その後
エッフェル界隈へ向かうつもりだったけど、外はまだ薄暗い。

急遽予定を変更し、地下鉄に乗る事に。
まだ、地下鉄の乗り継ぎが出来るか不安だったので、
まずは乗継なしで行けるコンコルド駅へ行くことにした。
(ホップ・ステップ・ジャンプのホップからね^^;)

ホテルの最寄り駅は、地下鉄12号線のアベス駅。
モンマルトルへの入り口である。
駅へはアベス通りを抜けていくけど、通りにはクリスマスイルミネーション
のアーチがかかっていて、通り沿いのカフェには、サンタのオブジェが!

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クリスマスって素敵★

なんでも、このアベス駅の入り口は、パリに2つしかない
貴重なギマール設計のアールヌーヴォー様式の造りとの事。

ふ~ん。
とりあえず、ワンショット。
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あとから気づいたけど、他の駅も同じような造りなので
いったいどの辺りがギマールなのか、ちとわかんなかった。

今日は火曜日。そしてパリを発つのが日曜日。
迷わず、カルトオランジュ(定期券)を購入することに。

カルトオランジュは、一週間と一ヶ月があって、旅行者に
大いに関係があるのが1週間用のエブドゥマデール。
ゾーンで値段が更にわかれるけど、ゾーン1~2で
充分観光は網羅出来る。ただし、月~日曜と使用期間が
決められていて、発売も、その週分は水曜までとなって
いるので、パリにやってきた日や出国する日が週またぎに
なったりすると、購入出来ないし、購入出来ても中途半端
だったりする。丁度良い人は絶対買うべし。


「カルトオランジュ エブドゥマデール シルブプレ」
通じたかしら?

するとレジに「15.70ユーロ」と表示された。
よしよし、ガイドブックと同じ料金だわ♪

お金を払うと、駅員さん切符をポイっとほってきた。
カードは?ケースは?
少し待ったが、言わないとくれないようなので催促。
そっか、追加で買う人は今までのカードを使用すれば
よいからくれないのね。
という事は、私は少なくても1週間以上滞在してる人だと
思われたのかしら?

カードとケース頂戴!とジェスチャー交じりで無事GET♪
おもむろに日本から持ってきておいた写真をカードに
貼り付け(シール貼付になってる)、カードの番号を切符に
書き写した。

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よし、カンペキ☆

さっそく切符を改札機に挿入し、目の前の回転バーを押してみた。
入れた♪
順調、順調!

さて、ホームが分かれてる。
コンコルドはどっちのホームかしら。
前もってガイドブックから切り抜いておいた地下鉄路線図(めちゃ便利)で
各方面の終点駅をチェック。行くべきホームへ向けて突進。

構内は看板がちゃんと出てるので、たいへんわかりやすい。
私の地下鉄路線図は、表面がフランス語表記、裏面が日本語表記で
ダブルで乗っているため、たいへん機能的。
(このあとアムステルダムへ向かうまでの6日間、大変お世話になりました)
パリ
ブルーガイド海外版出版部 / 実業之日本社
★このガイドブックの携帯用路線図を使用。
どこのガイドの路線図よりも一番わかり易い。



ガイドブックで前もって電車の乗り方を見ていたので、
どうも日本とは勝手が違うようで、手動式ドアが多いのは
知っていた。
その中で、ハンドル式のドアがあって、それがどうもよくわからない。

どうか、しょっぱなからハンドル式ではありませんように・・・

こんな些細な願いも神様には通じず、ホームに滑り込んできたのは
ハンドル式の車両!

がび~ん。

全くやり方がわからないので、急いで他の乗客の後ろへ回り
くっついて乗車した^^;

ドアは手動で閉めるのかしら?

と、疑問に思いつつも、そのまま奥地に入り込んで様子を見ていたら
ドアは自動で閉まった。
なるほど。開けるときだけ手動なのね。

降りるときは自分でやらなきゃいけないかもしれないから
しっかり見ておかなきゃ!
幸い、コンコルド駅まではまだ先なので、観察時間たっぷり。

しかし、乗ってくる人はいるものの、なかなか誰も降りない。
降りても人の影で全く見えない。う~ん、困った。

それにしても、降りる人はまだ電車が動いてるうちからドアをあけ
降車してる。すごいなぁ。

そして、気づいた事がひとつ。
ドアは完全な手動式ではなく、ハンドルを回してカギをあけるだけで
ドア自体は自動なんだ!
ようは、ハンドル回して横にドアをスライドさせる必要はなく、
ただハンドルをひねればいいだけ。

へぇ~。

そして次の停車駅はコンコルド。
どうもここのドアからは誰も降りなさそうだ。
乗る人がいても、観察の結果、ドアを開けるのは降りる人・・という
暗黙のルールがある模様。

でもどっちにハンドル回すの?
みんな簡単に開けてたけど。。

勇気を振り絞って、停車と同時にハンドルをひねってみた。

う、動かない!!

ガチャガチャ下にひねったがビクリともせず、ドアの外で待っている
これから乗ろうとしている女性も、隣で立っていた男性も
その様子に気づき、急いで手をさしのべようとした、そのとき、
上にひねったら、瞬間ドアが開いた。

あ~びびった★

なるほど。上にひねるのね^^;
研究(?)の結果、乗車する時はハンドルを左回りに、降車する時は
右回りに回せば開く事を発見。

もっと簡単に説明すると、ドアのハンドルは斜めに傾いているので、
乗車降車問わず、そのまま傾いている方向へ上にあげれば良い。
図解するとこんな感じ↓
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下手でゴメン。
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PBA 2日目(1)◆初めてのパリの朝
    2005年 12月 13日
起床。ただ今、朝の4時。
昨日はクタクタになったはずなのに、もう目が覚めた。
日本時間で昼の12時なので、お寝坊した日の起床時間とほぼ同じ。
てゆーことは、コレがもしや時差ボケでは?!
ちょっと嬉しくなったけど、よくよく考えてみれば昨夜は夜9時には就寝
してたので、かれこれ8時間は寝てる。フツーじゃん。ちぇっ。

さて、外はまだ真っ暗。
日の出って何時だろ。。
オンボロの暖房機はガス中毒になりそうで怖かったので使用しておらず
めっぽう寒い。。

チラッと暖房機に目をやってみた。

着いて早々風邪をひくのと、ガス中毒で死ぬかもしれないリスクを負うのと
どっちが良いか天秤にかけてみたら、見事ガス中毒が勝ったので、
おもむろに、スイッチオン!

シーン。

無反応なので更にダイヤルをクルっとまわしてみた。

「おっ!赤いスイッチが光った!」
なぁんだ、動くじゃん♪

少し経つと、やや暖かい空気が、ぼぁ~っと出てきた。
でもほんの20cmも離れると何も感じない。しばらく時間がかかりそうだ。

まぁ、まだ朝の4時だし、部屋出る頃までには暖かくなるでしょ!
念のため、ニオイを嗅いでみたけどガス臭くないので良しOK。


ぐだぐだしてる時間というのは早く過ぎるもので、気づいたらもう6時。
いそいでシャワーを浴びて、化粧して、お着替えした。

朝ご飯は何時からかしら?

昨夜チェックインしたときは、とても無愛想なオジサンだった。
あまりの無愛想さに、つい朝食の場所と時間を聞くのを忘れた。
てゆーより、ホントに朝食込みでしょうね?という疑問が。
ネットで予約したので、そこには朝食込となってたけど、最後の最後に
チェックアウトするまでは心配だわ(@@;)←小心者なので聞けない。

だいたい昨夜チェックインするときだって、本当に予約されてるか心配
だったのだ。
ネットの書き込みで、ヨーロッパのホテルは予約をしていても、
18時過ぎても現れない場合、勝手にキャンセル扱いにして他の客を
泊めてしまう・・と書いてあった。それも多数!
昨日は、無事チェックインできたけど、繁忙期なら間違いなくリコンファーム
するにこしたことはないでしょう。

私の利用したホテル予約サイトのオクトパストラベルは、
予約時に到着が遅くなる事も伝えてもらえる。
その後のメールでの問い合わせにも非常に丁寧で好印象。オススメ!

さて、朝食ですが、ネットからプリントアウトしたホテル情報を読むと
「地階」に朝食ルームがあると載っていた。よし。
もう7時20分。さすがにやってるだろ。

エレベーター(むちゃセマイ!痩せた大人2人でギュー詰。デブは無理)
で「-1階」のボタンを押してチーン。
朝食のテーブルが並んでいた。お、ココで正解ね♪

でもまだ準備中?
ビュッフェ式なんだけど、ほとんど並んでない。
オレンジジュースと水と牛乳、それとバターやジャムが並んでいるけど
それだけ??

ん?キッチンにお姉さんがいる。
勇気を振り絞って(?)、
「ボンジュー」 ←本にこう言えって書いてあった。ボンジュールじゃない。

とりあえず存在はわかってもらえたので、適当に席を選び、
オレンジジュースを飲んでると、カゴに入ったパン(クロワッサンと田舎パン)
を持ってきてくれた♪

ビュッフェテーブルには、チーズも置かれていたが、チーズ食べれないし
バターも嫌いなので、ジャムでいただきます♪

田舎パン、硬いけど美味い(*^0^*)もちろんクロワッサンも!

ムシャムシャ食べてる私の元にお姉さん、ふたたびやってきて
「飲み物どうする?コーヒー?紅茶?ショコラショー?」

ショコラショー?

わ♪フレンチな響き★
是非ショコラショー、プリーズ!!

出てきたショコラショーは、大きなマグカップに入っていて
一口飲むと、想像より甘すぎず、ほろ苦くて絶品!

おいし~い\(*^▼^*)/

ただのインスタントココアだろうけど、パリで飲んでるという
シチュエーションがタマラナイの♪
わかるでしょ?!

幸せな気分も束の間・・ふと疑問が。

もしや別料金?

しまった。絶対高い!コーヒーはポットでビュッフェテーブルに
置いてあるから無料だろうけど、きっとわざわざ作ってくれる他の
飲み物は有料に違いない!
(-ω-;)

でも、まぁ、おいしかったから良しとしよう。
明日からは毎日コーヒーだ。



<参考>ショコラショー(Chocolat Chaud)とは・・
温めたミルクに生クリームを加えチョコレートを溶かし、泡がこんもりと盛り上がるまで攪拌して作る「フレンチスタイルのチョコレートドリンク」です。チョコレートをそのまま溶かしているので、ココアドリンクとは違い、濃厚でまろやかな味わいが特徴です。
グリコ ムースポッキー ショコラショーより

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