カテゴリ:PBA日記12/15( 3 )
   
PBA 4日目(3)◆今日の困難No1→ワイン!
    2005年 12月 15日
<12/15の行程>
寝坊。11時にホテルを出る。→モンマルトル散策・迷子
→凱旋門(登頂)→エッフェル塔
→アンバリッド→チュイルリー公園
→ルーブル美術館→シャンゼリゼのイルミネーション
→ワインとバゲットサンドの夕食


今日はスタートが遅かったので、既に午後3時。
慌ててアンバリッドへ向かった。
f0025795_23561533.jpg

アンバリッドについて、あまり勉強していなかったので
見所がなんなのか、ちっともわからなかった。

敷地の中に入ると、目の前にドーム教会があったので
そこへ入ってみた。

(てっきり、見学できるのはココだけだと思っていたのだが、
 フランス革命時に、民衆が武器庫の略奪をしたという逸話もある
 軍事博物館がもっと奥にあったのが帰ってからわかったので、
 今となれば、そちらへも入りたかった。)

f0025795_23563139.jpg
f0025795_23564984.jpg
↑かの有名な「ナポレオンの戴冠式」の模型!とても精巧な造りに感動。
f0025795_2357355.jpg
f0025795_23571537.jpg
↑ナポレインの棺おけの周りの壁画。
f0025795_23573030.jpg
↑じゃ~ん!ナポレオンの棺。中に入ってないよね???
f0025795_2357518.jpg

アンバリッドを出て、すぐそばのロダン美術館へ。
建物がとても新しいカンジで、キレイ。

ガラスの壁の中を覗く。
考える人はどこかしら!
と、ワクワクしながら中へ入った。
しかし、入り口で係員に止められてしまう。

「今日はもうオシマイ!ゴメンね」

「え?まだ4時なのに?」

閉館は5時のはずなのに、もう終わりとはせっしょうな。
しょうがない。予定が狂うが、ルーブルに向かう事にした。
ガイドブックによると、今日、木曜日はルーブルの閉館が
21時半までと記載されている。

ギリギリまで、他で観光して、
18時くらいになったら、本当は行くはずだったのだ。
とりあえず、アンバリッドからシャンゼリゼ・クレマンソーまで行き
1号線でチュイルリー駅まで行った。

f0025795_062852.jpg
f0025795_065238.jpg
↑チュイルリー公園。ココでちょっと休憩。

チュイルリー公園で一服していると、
ジョゼフと名乗るオジサンが、

「タバコをくれ」

と寄ってきた。
フランスでは、平気でタバコを人にねだると本に書いてあった。
パリノルール 最新版
能勢 千詠子 / メディアファクトリー




拒む理由も特にないので渡す。
すると目の前で吸いながら、私に話し掛けてきた。
お礼にカフェをご馳走してくれるとの事。
もちろん、ルーブルに行かなきゃいけないし、
見ず知らずの人とお茶をする気もまるでないので
お断りした。

しかし、人にお茶をご馳走する金があるなら、
タバコだって買えるだろ?

f0025795_071746.jpg
↑チュイルリー公園とルーブル宮の間にあるカルーゼル門。
f0025795_072763.jpg
↑ガラスのピラミッド。ルーブルはさすが宮殿だけあってデカイ!

カルト・ミュゼの入り口は、写真のピラミッドのちょうど左側の道を
入ると、左手真ん中あたりにある。
夏などのハイシーズンは、
ピラミッドの入り口は込んでるらしいので、便利ですね。

しかし、ネットなどの書き込みを見ると、ルーブルに限らず
どこの観光スポットも込んでて待ち時間が凄かったっていう
話ばかりを読んだけど、
クリスマスシーズンとはいえ、やはり今は閑散期らしく、
どこへ行っても並ぶという事はなかった。
なんか、有難いけど拍子抜け。

荷物検査を受け、中に入る。
とりあえず、モナリザでしょ~って事で、
ドノン館へ向かう為
短いエスカレーターに乗った。

すると、エスカレーターで後ろに乗ってたオジサンが
(ジョゼフではナイ)

「モナリザはあっちだよ」

と声を掛けてきた。
知ってるけど・・
だって壁にモナリザ行きへの表示がしてあるし。。
と心の中で思っていたが、
とりあえず、一応お礼をした。

すると、オジサン、
「今日は5時半閉館だから、もうあまり時間ないよ?」
と言ってきた。

「え?今日は遅い日でしょ?!」

と切替すと、5時半と言い張り、閉館が9時半なのは
金曜日だと主張するので、
ドノン館入り口にいる係員に、閉館時間を聞いてみた。
すると、係員も

「今日は5時半で明日が9時半よ」
との事!
なんだよ、このガイドブック~!!!
嘘つきだ(`Д´#)

ただ今、4時45分。
あと1時間もないじゃ~ん!

オジサン、
「僕もモナリザ見に行くところだから一緒に行こうよ」
なんだか、ウザイので適当に流す。

「見終わったら、すぐ閉館だから外に出てカフェに行こう、
 おごってあげるよ」

どさくさにまぎれて、ナンパかよ!無視する。

しかし、しつこくついてくるので、
お誘いをハッキリ断ったら、オジサン、
「No?ホントにダメ??オ~!」と両手を挙げて、即効Uターンし
手を振りながら、エスカレーターを下っていった。

おい!モナリザ見るんじゃなかったのかよ!

f0025795_07416.jpg
↑サモトラケのニケ。
 エーゲ海のサモトラケ島で発見された、ミロのビーナスと双璧をなす一品。

モナリザも壁の表示と手元の無料ガイドを元に探し当てる。
館内は人がまばらだったが、さすがにココにはそれなりの人数が
群がっていて、小さな絵の前には係員が2人もガードをしていた。

残念!写真は不可。
モナリザは、他の絵画と比べると格段と小さい。
絵は、防弾ガラスケースに入れられているという。すごい警備だ。
写真で見るのと一緒。
特別、感動もなく、というか、閉館時間が気になって
ソワソワしていたので、あまり絵に集中出来なかった。

閉館間際に迷子になったら困るので、違う道を通りながら
外へ出る事にした。明日またこよっと!

外へ出る途中に通った道で、
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」と
さっきアンバリッドで模型を見た「ナポレオンの戴冠式」があった。
やっぱり、大きい絵は迫力が違う。
そして、おととい行った駅舎を改造して出来た素朴な雰囲気の
オルセー美術館とは全くことなり、
規模も大きく、建物全部が芸術の塊だ。
ため息が出るほど、館内は雄大で美しく、全てが圧巻だった。

ピラミッドの下まで来て、上を見上げると、
外ももう薄暗い。
f0025795_075372.jpg
f0025795_08593.jpg
↑ライトアップされたピラミッドとルーブル宮。

もう暗いからホテルへ戻ろうと思ったけど、折角なので、
シャンゼリゼのイルミネーションとやらを見学しに行くことにした。
ホテルへ帰る為にはコンコルドで降りるのが
便利ではあったが、シャンゼリゼの中ほどで
双方向のイルミネーションを見たかったので、
シャンゼリゼ・クレマンソー駅でおりた。
f0025795_083385.jpg
↑凱旋門側。コンコルド側も写真に収めたが、撮ったときは気づかなかったが、画像を大きくしたらブレていた、ガックリ。

横断歩道の真ん中で、観光客がたむろして写真撮り合戦をしていた。
普段のシャンゼリゼはどんなんなんだろうか。
キレイではあったが、単色電球なので、
少し「なんだ」って感じだった。
もっと派手にしてほしかったな。

ホテルへの帰路につきながら、
今日はホテルでワインを飲もう!
と決めた。

火曜日の夜、ホテルへ戻る途中で酒屋に寄り、
ノドが乾いていたのでコーラ買った。その店で買えばいいや。

アベス通りにはワインSHOPがニコラを始め数件ある。
50mもないくらいの短い道にだ。
さすがワイン王国・フランス。
f0025795_08499.jpg
↑ココは、おばあさん一人でいつも店番をしている。

おばあさんは、フランス語しか話せず、英語は全くNG。
でも、とてもやさしくてカワイイ笑顔をくれる。
英語が通じても感じの悪い店より、ずっとずっといい。

陳列棚にならんだ白ワインの中から、一番安いのを選んだ。
(4ユーロくらい)

お店を出て反対側へ渡り、いつも繁盛している
パン屋さんLe Grenier a Pain へ入る。ずっと気になっていた。

地元客で賑わう行列へ並び、ショーケースに並んでいる中から
夕飯のハムとトマトとレタスの挟んであるサンドイッチを購入。3.5ユーロ。
(あとから知ったが、この店はパティシエが開いたパン屋さんなので菓子パンが特に美味しいらしい。買えばよかった!)

f0025795_09487.jpg
f0025795_093535.jpg


ホテルに戻り、パジャマに着替えてリラックス完了。
さあ、カンパイとしますか!
と、日本から持ってきたオープナー(ねじれ棒のやつ)を取り出して
コルクに差し込んで引っ張った。

ん!う~ん!
ちっとも動かないーーーー

全く、ビクともしないコルクに唖然。
ウンともスンとも言わないとはこの事だ。
1mmも動かないのには驚いた。
15分ほど葛藤していたが、やはり1mmすら動いてない。

よく見ると、本物のコルクではなくて、コルクでコーティングされた
発砲スチロールみたいなもの(実際は発砲スチロールではないけど)が
詰まってる。だからか?

手のひらも痛くなってきたし、腕も疲れた。
よし、たたき割ってやる!!
と、洗面台に先っぽをぶつけてみた。
でも、あまり力強くやって、粉々になっちゃったら
ガラスがワインに入って飲めなくなっちゃうし、
逆にシンクが割れても困るという事で、数回叩きつけて断念。

また、自力作戦に戻り、さらに10分ほど引っ張った。
何度も差す場所を変えながら。
でも、ダメだーーーーーーーーーーーーー

こうなったら燃やしてやる!
どうかワインに引火しませんように!
ライターで火をつけた・・が、火が移ってくれないので
そのまま熱さを我慢しつつ30秒くらい、
コルクを火であぶってみた。

先っぽが少し茶色くなって溶けただけだった。。。無念。

もう、諦めようかな(T_T)
と、最後にもう一度、自力作戦に出たら、なんと、
今度は簡単にスポッと抜けた!

もしかして、燃やし作戦が利いた?!
多分、燃やしたお陰で体積が減って少しだけ
縮んだのかもしれない。やった!

抜けたコルクは外に出て空気を吸ったせいなのか
元の大きさに戻ってしまい、二度と瓶に収まる事は無かった。

でも、やっと、ワインとバゲットにありつく事が出来ました!
長かったけど、美味しさもヒトシオです!
バゲット、めちゃウマイ!!!
f0025795_094618.jpg

フランスのクイズ番組を見ながら、
ワインを飲み、サンドイッチを食し、
ほろ酔い気分でご機嫌なパリの夜をすごしたのでした。

(結局バゲットは3分の1でお腹一杯になっちゃって終了。
 そしてワインも3分の1飲んで今日の分は終了、
 翌朝冷蔵庫へしまうのだった)
[PR]
PBA 4日目(2)◆凱旋門登頂とエッフェル塔
    2005年 12月 15日
<12/15の行程>
寝坊。11時にホテルを出る。→モンマルトル散策・迷子
→凱旋門(登頂)→エッフェル塔
→アンバリッド→チュイルリー公園
→ルーブル美術館→シャンゼリゼのイルミネーション
→ワインとバゲットサンドの夕食

昨日、カルト・オランジュが使用出来ずに憤慨した私ですが、
ポルト・ド・クリニャンクール駅から地下鉄へ乗るため、
再度、文句を言う前に念の為、2回程改札を通れるか
試しました。
でも、やっぱりエラー。

今日は木曜日で、今週分のカルト・オランジュの発売は
すでに終了してしまっているわけですが、
交換などして貰えるものなのか・・と一抹の不安が。

マジマジ切符を眺めていると、あれ?
キップに折れ目が。。
コレが原因で改札が通れないのかも?

よくよく思い起こしてみると、おとといの最後の地下鉄で、
私はパスケースをオシリのポケットに入れていた。

つまり、折れ曲がったのは私の体重のせいで、
改札通れなくなったのも私のせい?!

ヤワなキップだなぁ。。
しかし、自分にも過失があるとわかった為、怒りも
吹っ飛んだ。
おとなしく、窓口でキップが使えない旨を伝えると、
今回も駅員さんが専用機械でチェックしたうえで
ダメだとわかったらすぐ新しいキップを発行してくれた。
番号も機械で手打ちしてくれた。(アルファベット間違ってたけど)

良かった。
しかし、昨日アベス駅で訴えたとき、素直に取り替えてくれりゃ
良かったのにさっ!
と少し不満に思いつつも、駅をあとにした。

今日はベタな観光コースにするとするか。
という事で、凱旋門へ。
シャルル・ド・ゴール・エトワール駅を出ると、目の前には
ドドーンと凱旋門が!
わ~圧巻!

f0025795_17573151.jpg
↑シャルルドゴール・エトワール駅を出ると目の前に!
f0025795_17574574.jpg
↑やっぱ、正面から撮らないとねって事で、横断歩道を半分渡り、両脇に車がたくさん通る中、記念のポーーズ。

さて、一体どう行けば凱旋門の下に行けるのかな??
右往左往して、結局さっきの地下鉄出口のすぐ先に
地下道への入り口がある事を発見。
そこを降りて地下道を歩くと、出口付近に凱旋門登頂する為の
チケット売り場がある。上りたい人はココでチケットを買う。
私は、カルト・ミュゼで入る。

f0025795_1758876.jpg
↑凱旋門の真下から眺めた図。
f0025795_17583045.jpg
↓凱旋門へ上りたい人はココから入る。
f0025795_17584513.jpg

50m、284段!
運動不足の私にこの螺旋階段は地獄。
はっきり行って心臓が止まるかと思った。
とくに、途中にあるギャラリーを頂上と勘違いして一安心した時は。。

f0025795_1759738.jpg
↑頂上の展望台。左端にモンパルナスタワーが見える。
f0025795_17592351.jpg
↑東にシャンゼリゼ大通り。コンコルド広場の観覧車もうっすら見える。
f0025795_175950100.jpg
↑西。ずっと先のほうに、ラ・デファンスの新凱旋門が見える!
f0025795_1811258.jpg
↑南南東にはエッフェル塔。
f0025795_1822996.jpg
↑北東にはサクレクール寺院。しかし天気が悪くて残念!

ラ・デファンスは、私のカルト・オランジュ(1&2ゾーン用)から外れるので
いくつもりはなかったが、新凱旋門(ラ・グランダルシュ)は見たかったから
ちょっと感激!さすが、新都心として開発された地区らしく
高層ビルが林立しているのが分かる。
パリの20区までの中で、あんな高層ビルはきっと
モンパルナスタワーくらいしかないんじゃないかな。
あっちはあっち、こっちはこっちで、このままこちらの20区以内には
これ以上高層ビルは建たないで欲しいよね。

途中のギャラリーは、お土産shopも併設してあり、凱旋門グッズが
手に入る。関係ないものも売ってるけど。
その、関係ないものの中にフランス国旗のセーターを着た
テディベアがあった。
くまマニアの私としては、すごく欲しかったんだけど
①値段がはる ②目が可愛くない
という2つの理由から断念。
もし、この小さいセーターのみ別売りだったら
くまスケ用に買ったのにな。

帰りはこのギャラリーの横にあるエレベーターから降りた。
車椅子用になっていたが、係員が乗っていて、
一緒に乗り込んでもよさそうだったので利用。
長い螺旋階段を下りると気持ち悪くなるので助かった。

螺旋階段といえば、アベス駅の地上から改札までの
螺旋階段もすさまじい。
昨日、オペラ座の帰りに使ったが、なんと長すぎて
途中で足が上がらなくなってしまった。
でも、夜23時頃だったので、こんな途中で止まってたら
襲われてもおかしくないぞ!
と奮い立たせ、なんとか地上へと漕ぎつけたんだった。
(その後は懲りて、ずっと下りも上りもエレベーターを使用した)

凱旋門も満喫したので、次はエッフェル塔へGO!
トロカデロ駅から、向かった。

駅を出て歩くと、間もなくとシャイヨー宮が現れる。
思ったよりちゃちい。
しかし、ココからのエッフェル塔の眺めはバツグンに絶景だーー
個人的には、反対側からの眺めより全然すごい、と思った。
f0025795_21424574.jpg
f0025795_21522910.jpg
f0025795_2215585.jpg
↑2005年12月15日現在有効な料金表。

う~ん・・・
どうせなら、頂上まで行きたい。
しかし凱旋門で心臓破壊しそうだった私には、絶対階段は無理!
しかも階段は第2展望台までしかいけないし。
でもでも、リフトは10.70ユーロもする。。

う~ん、う~ん、と悩んだ結果、
今回は止めにした。
だって、10.70ユーロは痛いでしょー。
なんで、エッフェル塔はカルト・ミュゼ使えないのかなぁ。

とりあえず、今回の旅では、カルト・ミュゼを使用出来る箇所を周る・・
というのが目的なので次回にする事に。
最初の旅で全部やっちゃちゃー、次回の楽しみがないしね。
未練を残すくらいが丁度いいのよ!

さて、お腹もすいてきたので、ランチタイムにする事にした。
場所はエッフェル塔前の公園!
f0025795_2285948.jpg


持ってきたクロワッサンにかじりついた。
か、硬い。。

そりゃそーだ。購入したのはおとといだし、
紙袋に入っているからといっても密封していたわけでもない。
しかも机の上に出しっぱなしだった。

でも、噛んでいると段々味わい深くて、なかなか美味しいかも。
硬い方がアゴの発育にも、ダイエットにもいいしね♪

おじいさんが、お孫さんと散歩をしていた。
そんなノドカな風景を眺めながらの、公園ランチ、
しかもココは、花の都パリ!!・・・すてき!

孫は1歳半~2歳くらいの男の子。
なぜか、パンをカブリツク私のことをジッと見ている。なんで?
珍しくないでしょ?!公園でパン食べてる人なんて。

目があったので、ニコッと笑顔で返したが、ムシされた・・
悲しい(T T)

パルミエは、クロワッサンとは逆にフニャっと柔らかかった。
硬くてサクッとしてるのが美味しいのに。
半生みたい。
とても大きいので半分くらい食べたら飽きたので捨てた。ゴメン。

口直しにトマトを丸ごとガブッ!
これ、日本でやってたらちょっとヘンだよね。

そういえば、昔(2~3年前)にイタリア語教室に通っていた時
イタリア人の若いモデルみたいな女の先生が、
休憩時間に生のニンジンをそのまま皮も剥かずに
ガリガリと噛り付きながら食べていた。

それを見たときは、とっても驚いたし、新鮮だった。
リンゴをカジル外人さんは見た事あったけど、ニンジンとは。。
その後、しばらくマネをして、オヤツに生ニンジンを
食べていたが、3日ももたなかった。だってマズイんだもん。

さて、食事も終了したのでアンバリッドの方へ向かうと
公園の端っこにモニュメントが。
f0025795_22374062.jpg

フランス語、英語、イタリア語、漢字、ハングル、アラビア語・・・
世界の言葉で「平和」と書かれたガラスの壁とポール。

コレを見て思った事。
先日のデモの原因ともなった、お偉いさんの一言。
「移民はフランス人じゃない」
地下鉄に乗ってて思うけど、乗車してる人の半分は移民ではないか!
よくまあ、そんな事が言えたものだと驚いた。
世界の平和を望むのも大事だけど、自国の平和も考えろよ!
[PR]
PBA 4日目(1)◆可愛いモンマルトルの街並み
    2005年 12月 15日
<12月15日の行程>
寝坊。11時ホテルを出る→モンマルトル散策・迷子
→凱旋門(登頂)→エッフェル塔→アンバリッド→チュイルリー公園
→ルーブル美術館→シャンゼリゼの夜景
→ワインとバゲットサンドの夕食

昨日の疲れと寝たのが遅かったせいで、今朝は
8時に目が覚めてしまった。
とりあえず、いそいで朝食ルームへ。
今日は、ゆで玉子もある♪
(2個も食べてしまった)

のんびり朝食をとり、部屋でグダグダしていたら、
もう11時。いいかげん出なくては!

おとといの夕方購入してあったPAULのクロワッサンとプルミエ、
それとトマトと水を黒のバッグ(100円ショップで購入したナイロンの
ペラペラなショッピングバッグで、すごく使える)に放り込んだ。
結局昨夜も何も食べずに寝てしまったので、いまだ食べてなかった。
(疲れすぎると食欲もなくなるって本当だね)
いいかげん食べなきゃヤバイだろって事で本日のランチはコレで決定!

今日は本当はヴェルサイユ宮殿に行くつもりだったが、
2日続けて遠出をする元気がなかったので近場での観光を選択。
まずは、初日に観光するはずだったのに延期されていた
モンマルトルを散策する事にした。

ホテルとアベス駅の中間に上り坂の道があり、
道の真ん中には、サクレクールへの道標が。
とりあえず、そこを上がってみる事に。

急な坂を上って少し行くと、ウインドーに
モンマルトルの風景を模した小さな油絵のキャンバスが
たくさん飾られたお店があった。

すごく出来がよく、色合いから何から全てがとても可愛い絵で、
すごく欲しくなったが、これから向かう方面には
もっとたくさんの絵が売っていると思ったので、とりあえず保留。
(しかし、この後結局コレより上出来な絵はなかった)
f0025795_21135298.jpg
↑坂道と階段をあがると公園が。ベンチに座ると眺めがいい。ティモテル(Tim Hotel)が脇にあったような・・ゴメン曖昧。
f0025795_2114447.jpg
↑結構な急斜面でしょ?
f0025795_21141850.jpg
↑ウインドーを覗いたら、メチャCUTEなスタンドや小物が!色合いも良い。
f0025795_21142994.jpg
↑茶色の可愛いオウチの向こうには近代的な建物が。そのギャップもいい。
f0025795_21144285.jpg
このあたりまでくるとお土産屋さん↑も観光客も増えてくる。この辺のお土産屋さんは同じものでも店によって値段が違い、入り口付近のほうが値段が高い気がしたので、欲しいものがあったら各店の値段をチェックしてから購入したほうがいいですよ。
f0025795_21145571.jpg
こちら↑は有名なシャンソニエ“オーベルジュ・ドゥ・ラ・ボンヌ・フランケット”。1890年代にドガやユトリロ、ピカソなどが根城としていた古いアパルトマンを改装した店。シャンソンを聴きながらディナーが楽しめるらしい。
f0025795_2115106.jpg
↑レストランの窓にもサンタのオブジェは当たり前。
f0025795_21152385.jpg
↑こんななんてことない一般家庭の外壁にも♪サンタさんは何処へでも訪れてくれます。
f0025795_21153417.jpg
↑↓テアトル広場に面したカフェ・レストラン。
f0025795_21155128.jpg
f0025795_2116126.jpg
↑テアトル広場。思ってたより絵描きさんの数が少なかった。
この周辺にはスケッチブックを持ち歩いて声を掛けてくる似顔絵描きが多い!声を掛け何も言ってないのに描き始めたり。ムシして逃げましょう。下手な絵が法外な値段らしい。
f0025795_21161079.jpg
↑テアトル広場から見たサクレクール寺院。
f0025795_21161924.jpg
↑サクレクール寺院。正面から。
f0025795_21162848.jpg
↑寺院の前からパリを望む。
f0025795_21164219.jpg
↑くまスケも階段を少し下りたところから記念にパチリ。
f0025795_2117658.jpg
↑ケーブルカー乗り場の横の階段。こんな階段を上ってくる勇気のない方は是非ケーブルカーでどうぞ。私は裏道から来たから必要なかった。
f0025795_21171950.jpg
↑テアトル広場の近くまで戻り、向かって右の道を入るとすぐあるレストランの可愛い看板。
f0025795_21272310.jpg
↑↓この通りにあるお土産屋さん。素敵なオモチャも多い。ウインドーにはクルクル動くサーカスやメリーゴーランドの飾り玩具が。オルゴールなのかな?さっきの通りのお土産屋さんよりこちらの通りの方がオススメ。
f0025795_2127383.jpg
f0025795_21275471.jpg


少し北へ進み、突き当たったら西へ、そして南へ・・と適当に歩きながら
アベス・ブランシュ方面へ戻ろうとした。
途中でムーラン・ド・ラ・ギャレットとか洗濯船跡とか墓地とか
他の観光名所を見つけようと思って。
坂道を下りながら、普通の家や枯れ葉色の景色を楽しんだ。

しばらく歩いていたが、いつの間にか観光客は誰もいない。
もしや、昨日の二の舞か?!
でもまあ、急いでいるわけでもないし、
ノンビリとモンマルトルを満喫する事にした。

↓寂びれた一角に小さな映画館が!
f0025795_2128531.jpg


しばらく歩いているとバス通りが。一体ココは何処だ?
疲れる前に、とりあえずアベス駅を目指したい。
階段があったので降りると、階段の下にはなんとメトロの入り口が!
さすがモンマルトル、坂の街。
f0025795_21281866.jpg


「Lamarck Caulaincourt」
ラマルク・コーランクール駅といえば、アベス駅の次の駅だ。
来すぎたので、駅一つ分戻らなければ。まだ近くでよかった。

まだそんなに疲れていなかったので、
電車に乗って戻るという概念はなく
歩いてる最中に観光名所が見つかれば良いな♪という
考えしかなかったのでさらにそのまま下っていった。
坂を下るって事は、アベスの方へ向かっているという事で
間違いない!と信じ込み。。

なんだかずいぶん歩いたせいで、
すっかり辺りはモンマルトルの雰囲気とはかけ離れてしまっていた。
大きなバス通りもあり、これではモンマルトル散策ではない!
しかも疲れた!
という事で、モンマルトルの観光名所はもう今日は断念し、
駅を探す事にした。

すると、大きなスーツケースを持った旅行者?が、
颯爽と目の前を歩いている!
これはチャンス!
きっとスーツケースを持ってるって事は駅へ向かうはず!

勝手に決めつけて後を着いていった。
しかし、すごく歩くのが早い女性で、
こっちはたいして荷物を持ってないのに
どんどん突き放されてゆく。もう30mくらい離れちゃった。
すると彼女、右へ道を曲がっていった。

ヤバイ、急がなきゃ~!
と、小走りで同じく道を曲がったが、
すでに彼女の姿はそこには無かった。

見失った・・・。

う~ん、ココはどこだ?
すこし先に進むと、なんだか見覚えのあるケンタッキーの看板、
そして、すぐそこの交差点。

もしかして、ここって・・・
初日に空港からホテルへ向かう途中、
ドライバーのオジサンが
「ココは有名な蚤の市が週末に開かれるところだよ」って
言ってた、アノ場所?!

Mのマークが見えたので、
すぐさま入り口へ回り込み駅名をチェック。

ビンゴ!

心の中でそうつぶやいた。
そう、ココはクリニャンクールだった。

正確には、地下鉄4号線終点のポルト・ド・クリニャンクール駅。
こんなとこまで歩いてきちゃっていたとは、自分でも驚き。
スゴイ正反対!やっぱり方向音痴の何者でもない^^;
[PR]
          
   
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31