カテゴリ:PBA日記12/16( 2 )
   
PBA 5日目(2)◆ロダン・ピカソなどの小美術館と特大ルーブル美術館
    2005年 12月 16日
RERは2階建てで、BOX席仕様になっていた。
外は小雨が降り続いていて、公園でのランチは難しそうだ。
ガラガラの車内で朝買っておいたクロワッサンを食べる事にした。

アンヴァリッドに到着し、昨日入場お断りをされた
ロダン美術館へ。
今日は、問題なく入れた。
入り口すぐに、ロダンの小さな彫刻が置いてある小部屋が
あり、そこへ入ると、

この中は写真撮影禁止だからね

と、係員に説明を受ける。
絵画ではないのに写真禁止とは殺生な。

正直、彫刻には興味がなかったのだが、有名なロダンの
美術館だし、かの有名な「考える人」だけは見たい、という
理由で(しかもカルト・ミュゼで入れる)やってきたが、
この小スペースに置かれている、
小さな芸術品は、想像以上にとても素晴らしかった。

ほとんどロダンに関しては無知だったので
初めてロダンの彫刻をココで目にしたけれど、
人と人とが絡み合う、その姿そのものや、
その背中・手脚・腰・お尻・・
その全てが、私の大好きなセザンヌの絵を彷彿させる何かが
小さなソコに潜んでいた。

絵画専門の私が、はじめて彫刻に魅せられた。
自分でも驚くほど、引き寄せられる作品ばかりだった。

とくに、大きい彫刻よりも
こじんまりとした手のひらに乗りそうなくらいの作品に
私の心は奪われた。

何で写真が撮れないかなぁ・・
心のソコからぼやいた。

その場所を出ると、中庭へ続く扉があり、
ガラス越しに中庭を覗くと、やや広い庭のところどころに
雨に濡れながらロダンの彫刻が佇んでいた。

傘をさし外に出て、すぐ右、目に1つの彫刻が飛び込んできた。
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“考える人”だ。
つい先程までは、“考える人”だけ見られればいいや
という感覚だったが、すでにロダン作品に対する見方が一変して
しまった今は、“考える人”に集中していた興味が他に移ってしまい
予想された高揚は感じられなかった。
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とはいうものの、しっかり写真撮影。
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↑貴重?な後姿。
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↑正面からくまスケと一緒にハイポーズ。


左手奥のほうにあった傑作「地獄の門」。
壮絶です!
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↑門の一部分のアップ。人々が地獄の渦に呑み込まれ、悶え苦しむ様が細かく表現されていて、一見の価値あり。
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↑中庭にある別館。こちらは2階建ての美術館で、たくさんのロダン作品を鑑賞できる。
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↑鏡を見て!女性像はこの手に抱えられているんです!
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↑小さな像も戸棚に入っています。
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↑2階から望む反対側の庭。
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こちら別館(?)には見応え十分な量の彫刻が飾られていて、
存分にロダンの世界を味わえたけれど、
やはり始めに見た小スペースの世界は別格だった。
だから、そこだけ写真不可なのかしら?

それほど期待していなかったこの美術館。
とても有意義な時間を過ごせ、この旅で訪れた美術館の中で
一番印象に残った場所となった。

アンヴァリッド駅から地下鉄に乗り、
バスティーユへ向かった。
おとといの日に行ったが、夜の写真しか取れなかったので
再度バスティーユ広場の写真を取るためだ。

カルト・オランジュがあると、そんな事のためだけにでも
気軽に地下鉄に乗れるので、何度も言うがホントに便利。
パリで使える定期は、ほかには旅行者向けのパリ・ヴィジットもあるけれど
カルト・オランジュよりも2日短い「5日券」で、
しかも10ユーロ以上も高いので、元が取れない場合がある。

パリに1週間滞在する予定があり、
旅行の日程が調整出来る人で、
地下鉄やバス、RERの利用が
11回以上ある(徒歩圏内しか行動しない・・という人以外は
普通、最低でも1日往復で2回は乗るはず)と考えられる人は、
絶対に「パリ月曜スタート~日曜旅立ち」の1週間で
滞在する事を強く勧めます。

↓オペラ・バスティーユ(新オペラ座)。「白鳥の湖」の看板が。
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↓バスティーユ広場の塔。バスティーユ牢獄の後を記したレンガ枠を探したが見つからず。
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美術館巡りは時間との勝負なので、とっとと移動。
続いては、マレ地区にある「ピカソ美術館」だ。

8号線で1つ隣、シュマン・ヴェール駅から徒歩で向かった。
途中、スーパー「G20」があり、この旅でまだスーパーを
覗いてはいなかったので、ちょっと寄り道する事に。

中へ入ると入り口付近には野菜や果物の量り売り場があり
その先は、どこの国でも似たり寄ったりのスーパーマーケット
そのものだった。
しかし、現地の商品を安く手に入れるためには、
スーパーでの買い物ははずせない。

とりあえず、お菓子売り場を覗く。
裏を見て、フランス製を探してみる。
中には、輸出用か観光客用か不明だが
日本語で説明が書かれているものもあった。
EU諸国、とくにドイツやイタリア製のお菓子も多い。

お土産に頼まれていたフランス産マシュマロ(0.79ユーロ)を手にとり、
缶詰売り場では、今夜のワインのつまみ用に選んだ
可愛いデザインのシトロン風味のオイル・サーディン(1.80ユーロ)、
同じくつまみ用に、冷蔵食品売り場で、2枚入りのハム(1.26ユーロ)、
パン売り場では、クロワッサン6個入り(0.89ユーロ)、
そして、ヴォルヴィック1.5Lのペットボトル(0.48ユーロ)を購入した。

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こんなに買って、全部で5.22ユーロだ。
とくに、ヴォルヴィック1.5Lが0.48ユーロは破格だし、
同じものをスタンドなど、その辺の店で買うのと比べると
驚くほど安い。
また、クロワッサンは、当然パン屋さんで焼きたてを購入する方が
美味しいに決まっているが、パン屋さんだと1つ1ユーロ近くするので
6個で0.89ユーロは質より量を重視する人には捨て難いだろう。

これからピカソ美術館に行くというのに、
私の100円SHOPのナイロンバッグはパンパンに膨れ上がり
今にも底が抜け落ちるか、もしくは取っ手が取れそうなくらいに
限界ギリギリになっていた。

ピカソ美術館に入るや早々に、係員に
このデカイ荷物をクロークに預けなさいと、促された。
ものすごく重たいので助かる。チップいるのかなぁ。

身軽になって鑑賞。
私は、印象派、バルビゾン派が好みで、特に後期印象派の
ゴッホが大好き。私の部屋はいたるところゴッホのポスターや
ポストカード、額絵で一杯だ。
他はミレーやセザンヌ、モネ、ピサロ、シスレーが嗜好にあい、
学生時代はミレーの模写をよくしていた。

ゆえに、パブロ・ピカソの画法は私の路線からは大きく外れるのだが
興味惹かれる絵もたくさんある。残念ながら、その写真は撮れなかったが
いくつか収めたので以下に紹介します(撮ってよかったのかな??)
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ピカソ美術館を出ると、もう16時半だった。
今日はルーブル美術館が21時半まで開館しているため
ゆっくり、昨日の続きを鑑賞したい。

ルーブルには宇宙規模の素晴らしい名画がたくさんある。
しかも、写真集やDVDなどでは味わう事の出来ない巨大な絵を
目の前で拝む事が出来る。どんなに絵画に興味のない人でも
それを目に収めておいて損はないはずだし、絶対パリを訪れたら
はずして欲しくないスポットだと思う。
(なのに、興味がない・・という一言で片付ける人も多いのが残念だ)

ドノン翼2階のフランス絵画の部屋は、特に逸品揃い。
写真撮影は禁止されているので、その場で拝むだけだけど
絵の迫力に圧倒される事間違いなし。
ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」や「ナポレオンの戴冠式」も
ココにある。ソファーに腰掛けて、じっくり鑑賞したい。

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↑フラッシュで明るくなっているけど、実際は役に立たない間接照明が少しあるだけで、暗い。てゆーか、フラッシュをたいてようやくココが何なのかわかるくらい真っ暗。こんな離れたところにある暗闇の小部屋に一人だったから怖かったので早々に退散。奥の格子扉が開いて中を見学できる日もあるらしい。
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↑↓ルーベンスの『マリー・ド・メディシスの生涯』の部屋
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↑こちらもルーベンス。折角の天使が照明の影響で見ずらい。
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↑あのルノワールも「世界で最も美しい」と絶賛したフェルメールのレースを編む女。すごく小さく地味な場所にあるので、見過ごす所だった。

全部じっくり見るのは無理だけど、有名なものだけじっくり見て、
他は流し見程度で進めば、2時間半で1周する事が可能。

有名な絵画は、見学者が群がっている事が多いので
比較的見つけやすいけれど、中には有名なのに誰も見ていない、
なんて事もある。(今回、「レースを編む女」は大変有名なのに
誰も見ていなかった&小さい作品なので見つけずらい)
見過ごさない為には、やはり全部に目を通す必要がありそうですね。

ルーブル宮を出ると、当然のごとく外は真っ暗だったけど
まだ開館中なので、人出が多く、チュイルリー公園も
それなりに賑わいをみせていた。

真っ暗な空の向こうに、エッフェル塔が光っていたので
花壇の縁に腰をかけ、帰る前に夜景を眺めながら一服する事にした。
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すると、一人の男が「タバコくれ」と声を掛けてきた。
まったく、フランス人はやたらタバコを人にねだるから困る。
自分で買えと言いたかったが、とりあえず1本あげた。

すぐにその場を立ち去るかと思いきや、
「カフェおごるよ」
との事。完全に下心ミエミエだ。
昨日も、日本人の女の子にタバコを貰ったと言っている。

スーパーで買った重たい荷物もあるし
タバコを吸い終わってなかったので、とりあえず
そのまま座っていると、勝手にその自称26歳の学生男は
話を続けていった。

「君のホテルに行って、一緒に素敵な時間を過ごそうよ」

出た!絶対言ってくると思った。
タバコを吸い終わったので、一人で帰るからじゃあね
とお別れをし、近くのチュイルリー駅へ向かった。
少し着いてきたが、ハッキリ断ると昨日のモナリザおやじと一緒で
あっさりUターンし手を振りながら去っていった。

昨日も日本人にタバコを貰ったと言っていたので、
きっと、観光名所に来ては一人旅の日本人の女の子を
狙ってナンパしているのだろう。
そして、過去何度か成功しているからこそ
繰り返しているんだと思う。

情けない。日本人の女は簡単だと思ってるんだろうな。

ホテルへ帰って、今日スーパーで購入したものと
昨日のワインの残りを食する予定だったけど、
今日は朝から美術館巡りでクタクタになっていたので
またまた何も食べずに寝てしまった。

なんか私、痩せたようだ。
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PBA 5日目(1)◆小雨のヴェルサイユ宮殿
    2005年 12月 16日
<12/16の日程>
RER-C線でヴェルサイユ宮殿→ロダン美術館→バスティーユ広場→ピカソ美術館→ルーブル美術館→チュイルリー公園


今日は、1日延期したヴェルサイユ宮殿へ向かう。
朝9時OPENなので、その時間までには着いていたかったが
ホテルを出る頃には、8時半になっていた。
8時半でも、外はまだまだ暗い。
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パン屋で今日のお昼用にクロワッサンを2個買った。

ヴェルサイユへは、RERのC線で向かうため、
とりあえず、2度も乗継ぎ、
地下鉄10号線ジャヴェランドレ・シトロエン駅まで行った。

今考えると、アンバリッド駅のほうが近かったが
カルト・オランジュがあるので、出来るだけ遠くの地下鉄まで
行きたかったのだ。
(でも、パリ市内は同じ料金だったので無意味だったけど)

ジャヴェランドレ・シトロエン駅を外に出ると、
すぐそばにRERジャヴェル駅があった。
窓口で、ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅の名を告げ、
切符を購入。2.65ユーロ。

地上駅なので、地下鉄と違い、爽やかだ。
ホームへ向かうと、すぐに列車が入ってきたが
地下鉄と異なり、列車を見ただけでは、
どこへ向かう列車なのかちっとも分からなかった。

事前にRERの乗り方を調べてなかったので
しばらく、様子を伺っていたが、
パラパラ掲示板みたいのが、ホームにあり、
そこに行き先が書いてある模様。

見ると、いくつか駅名が書かれた中の上から5番目に、
目的地「ヴェルサイユ・RG」の名前も表示されている。

しかし、その表示された全ての駅が、次の列車の停車駅なのか
それとも今から数えて5番目に来る列車の終点駅が
ヴェルサイユRGなのか、全く判別つかない。。

ふと、横を見ると美青年が立っていた。
フランスで人にものを尋ねるときは、女性なら男性に、
男性なら女性・・というように、異性に聞くのが
親切に教えてもらえるから良い、
と聞いた事があるのを、思い出し、
さっそく、その美青年に声を掛けてみた。
(「美青年」ってのにも興味惹かれたしね^^:)

「すみません、次の電車、ヴェルサイユRGに行きますか?」

すると、その美青年、
掲示板を見て、ニッコリと

「ウイ!」

ん?甲高い声!よくよく顔を近くで見たら
なんと、その美青年、女じゃん!
全く、失礼しました。
でも、女性だったけど、とっても親切に教えてくれたので
一安心。
間違えてゴメンネ。

乗車後、25分くらいで
終点ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ シャトー・ド・ヴェルサイユ駅に着いた。
なんだか、あっという間で、気合なんか入れなくても
毎日散歩がてら気軽に行けそうな距離だ。

駅を出れば、目の前にヴェルサイユ宮殿がそびえ立っているのかと
思いきや、見回せど、それらしき宮殿はない。
右手を見ると、先のほうに横切る大通りが見えたので
そこまで向かってみる事に。
人の流れも、同じ方向へ進んでいた。

大通りにぶつかると、皆そのまま信号を渡って
向こう側へ向かっていった。
私もとりあえずくっついて行く。

すると、PAULやモノプリ、ニコラなどのお店が並ぶ道に入った。
その先を見ても、ヴェルサイユ宮殿にはいけそうもないので戻る。

大通りまで戻って、ふと横を見ると
なんだ、ヴェルサイユ宮殿があった。
大通りを渡らずに左に曲がればすぐだったのだ。

なんだか想像していたより、小さいカンジ。
もっと、どど~んとインパクト大だと思っていたのでちょっと寂しい。
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↑門を入ると目の前にある、ルイ14世の騎馬像。

ヴェルサイユ宮殿も、カルト・ミュゼで入れる。
右手のB2が自由見学者の入り口だが
カルト・ミュゼがあれば、並ばずとも脇の入り口から入れた。
(と、言っても、閑散期の今は、ほとんど誰も並んでいなかったけど)
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↑なんと修復中!シャンデリアがなくて、しばらく鏡の間であることに気づかなかったくらい、しょぼい。よく、あまりのゴージャスさに驚くというが、全くその微塵の煌びやかも感じられず、鏡や窓ガラスにはビニールなんかが被せてあったり、脚立なんかが無造作に置かれてあったり・・。これじゃあ、想像力豊かな私にだって、華麗な舞踏会を想像するのは困難だ。ヴェルサイユ宮殿の中で最も楽しみにしていただけあって、無念。

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↑歴代の王妃の部屋。無論、この部屋の最後の主は王妃マリー・アントワネットだ。
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↑マリー・アントワネットに寄り添う第1子・王女マリー・テレ-ズ、右手にいるのが第2子で幼くしてこの世を去った王太子ルイ・ジョゼフ、アントワネットに抱かれているのが第3子で、後のルイ17世になるルイ・シャルル。そして、ベルばらには登場しないがベビーベッドで眠る第4子が描かれている。
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↑かの有名な名画「ナポレオン皇帝の戴冠式」。ナポレオンが自分で一度被った王冠を妻のジョゼフィーヌにも被せてあげた・・というそのシーンを絵にしたもの。この絵は、ルーブル美術館にも飾られている。じゃあ、ココにあるのは何??偽物??なんて疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。ルーブル美術館に所蔵されているのは、作者ダヴィッドがナポレオンに捧げたもの、そして、ココ、ヴェルサイユ宮殿にあるのが、もう1枚同じ絵を作成しダヴィッド自信が保管していたというもの。両方とも本物です。一部、絵が異なるそうですが、その違う部分を探すのも楽しみの一つになるかもしれません。異なる部分をご存知ない方は、現地でがんばって探してみてください。ちなみに、ルーブルではこの絵の写真撮影は禁止なので、ヴェルサイユでデジカメに収めて、ルーブルで見比べる・・というのがいいと思います。
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午前中は団体客が多いと聞いてはいたが、
やはり閑散期も関係なく団体さん御一行がたくさんいた。
しかも、全部日本人のツアー。
自由見学のコースは、オーディオガイドもないので
団体さんにくっついて説明を聞くと一石二鳥かもしれない。
どの部屋にも団体さんはいるので、同じツアーにくっついてなくてもいいし。
なんでも利用出来る物は利用しよう!

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↑広大な庭園。ヴェルサイユ宮殿の庭園といえば、アントワネットとフェルゼンが密会したり、首飾り事件の時にローアン大司教が偽アントワネットと密会したヴィーナスの森があったり、アントワネットが引きこもったプチ・トリアノンや農民ごっこをする為にわざわざアントワネットが作った農家など、見所が多いけれど、小雨がパラついてきた上、寒さも一段と増してきて、この見るからにだだっ広い庭園を巡る勇気もなく、今日は諦めた。次回、また訪ねてくる機会まで楽しみをとっておく事にした。
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↑庭園には建物がないせいで、風が吹き抜ける。池の水が少しさざ波立っていた。
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↑庭園は徒歩やプチトラン以外に、馬車で巡ることも出来る。
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↑くまスケも記念写真。この辺りは物売りが多い。

駅に戻り、パリ市内までの切符を買った。
12:05分の列車で、一路アンヴァリッドへ向かう。
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