カテゴリ:PBA日記12/17( 1 )
   
PBA 6日目◆ラストデーにして初カフェ&初ランチ
    2005年 12月 17日
〈12/17の日程〉
クリニャンクールの蚤の市→モンマルトル(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)→アメリのカフェ→ムーラン・ルージュ→オペラ(デパート)→マドレーヌ寺院→ヴァヴァンでアルザスランチ→サンジェルマンデプレ・サンシュルピス界隈→モンパルナス

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↑先日紹介したアベス通りのパン屋さん「Le Grenier a Pain」。日本でパン作りツアーに参加するとこのパン屋さん(ここアベス店ではない)でパン造り体験が出来るようです。 朝早かったのでまだショーケースは空。でも店の奥にはバゲットやクロワッサンはちゃんと並んでいる。ジャムなども置いてあります。

今日は土曜日。
朝8時前にホテルを出て、クリニャンクールの蚤の市に行ってみた。
最寄駅(ポルト・ドクリニャンクール駅)を出ると、
少し先にテントみたいなものが見えた。
ガイドブックの地図で確認すると、駅から蚤の市までは
少し距離があるように見えるが、実際はすぐそこ、近い。

早すぎたのか、まだ準備中の店も多いが
人出は結構ある。

安い洋服屋もあるけど、これなら日本で同じ値段で買ったほうが
質がいいもの買えるだろうな、なんて商品ばかりだった。

DVD-Rのスピンドルを売ってる店や
なんかの部品を扱ってる店、
観光客用にみやげ物を売る店、
革製品の店、カバンの店、アフリカなど多国の民芸品の店
などなど。

店数は多いけれど、どれもこれも
イマイチなものばかりで、もっと凝ったカワイイものや
ミシュランとかのキャラクターものや、
ネットオークションで売ってそうなフランスらしいピンバッチや
その他掘り出し物がゴロゴロしているのかと思っていたので
物凄く期待外れだった。

そんな中でも、唯一心惹かれて買ってしまったものがある。
フェイスタオル2枚組12ユーロ(もちろん新品)。
正直、高すぎだけど、そのタオル、
メトロ・RER・バスの切符のデザインなのだ。
回数券をモチーフにしているとのこと。
(実物とは若干違うけど、切符であることはわかる)
グリーン地に黒で文字・数字・RATPのマークが
描かれていて、その可愛さにイチコロになった。
他のパリ市内のみやげ物売り場では
見かけなかったので(たまたまかもしれないけど)、
迷わず購入したのだ。

このときのレートで1枚約900円。
しかし、今でも買って良かったと思っている。

蚤の市で写真を撮りたかったけれど、
なんか人込の中で観光客丸出しなのが
怖かったので、写真に収めるのは止めにした。ちょっと後悔。

とりあえず1周してから、アベス駅まで戻った。

今日は、ついにパリ最終日になってしまった。
明日もあるけど、観光できるのは今日までだ。
寂しいにつきる。

まだ見ていないものを見るのはもちろんだけど、
重要な事を未だしていない。
そう、それは、パリのカフェでお茶をする事と
パリのレストランで食事をする事だ。

パンしか食べてないし(ブリュッセルのヴィタメールは除く)
夜はほとんど疲れきって食べずじまいだった。
お陰で体が軽くなったけどね。

しかし、フランスにいるのに本場のカフェ体験を
しないわけにはいかない。
今日の目標は、カフェに入る事とちゃんと食事をする事だ。

とりあえず、アメリのカフェ「Les Deux Moulins レ・ドゥ・ムーラン」へ
向かおうと、アベス通りを西に向かって歩いていたら、
ふと見上げた右手の坂の上に風車が見えた。

あ、ムーラン・ド・ラ・ギャレットだ。
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カフェはちょっと後回しにして、坂を上がって見ることにした。

ご存知、かの有名なルノワールの同名秀作の舞台となったダンスホール。
今はダンスホールはなく私有地になってしまっているという事で
中に入ることは出来ないけれど、外から見える眺めを元に
想像を膨らましてルノワールの世界を感じるのも楽しい。
あの、作品からにじみ出る優しい雰囲気がとても近くに感じる瞬間だ。
先日オルセーに言ったときは、出張していたらしく
出会えなかった。でもココで記憶をたどって想いを馳せるのも
なかなか風情があっていいよね。

このムーラン・ド・ラ・ギャレットの前の通りがルピック通りだ。
カーブを描いてアベス通りにぶつかり、ブランシュ駅まで伸びている。
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途中でゴッホが弟のテオと暮らしていたアパートがあるそうだが、
結局看板が出てるわけでもなく、分からないままアベス通りにぶつかった。
ゴッホのパリ時代の作品の中には
アパートから見える風景がテーマになった作品もあり
その風景を実際に感じてみたかったんだけど、残念。
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ブランシュ広場への坂道を下っていくと途中に「レ・ドゥ・ムーラン」がある。
映画「アメリ」で一躍有名になったこのカフェは
地元客と観光客で込み合っていた。
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中に入ると看板娘風な元気な女の子が笑顔で接客していた。
アメリっぽい、といえなくもない。ショートボブの黒髪でとてもカワイイ。
アメリのイメージを壊さないように、店もバイトの子を見た目で選んだかな?
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窓際の席が空いていたので座った。
窓の外にはルピック通りが見える。
アラブ人が多くて危ないという噂などが吹っ飛ぶくらい
賑やかで明るい通りだ。他の通りとなんら変わりない。ま、昼間だしね。

カフェ・クレームを頼んだ。
そういえば、カフェ・オレは既にフランスでは死語らしい。
でもショコラ・オレとかは存在するみたいだけど、とにかく
カフェ・オレが飲みたかったらカフェ・クレームと言えばいい。
でも実際出てきたのはミルクが泡立ったカプチーノだった。
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↑アメリのポスター。店の雰囲気は普通のカフェってカンジで
気取りが無く入りやすい。

30分ほどノンビリ寛いで、店を出た。
ブランシュ駅方面へ下っていく。この通りにも
スーパーG20や八百屋、パン屋・・と色々あって便利そうだ。
ホテルから地下鉄に乗るときはいつもアベス駅を利用していたので
こちらへは来る機会がなかったが、ホテルからブランシュ駅へも
3~4分で着くので近い。
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↑パン屋さんのウインドー

すると、1人のオジサンが話し掛けてきた。
なんでもオジサンは切手のビジネスで、日本に1年程滞在していた事が
あるとの事。東京・大阪・福岡・・と、周っていたらしい。
オジサン曰く、この道は早朝と夜間はアラブ人が多く危ないから
日中以外は通らない方が良いとの事。
上野みたいだよ。とも言っていた。
最近は上野のイラン人も見かけなくなったが、以前は
イラン人ばかりだったので、その事を言っているのだろう。

私はアラブ人の知り合いも多いので、アラブ人に対して
特別抵抗はないが、フランス人が危ないと言っているのだから
危ない何かが起こっているのだろう。
忠告を有難く戴いた。

これから何処へ行くの?とブランシュ広場に出たときに
聞かれたので、「ムーラン・ルージュ」と答えると、
「ムーラン・ルージュなら後ろだよ」とオジサンは私の後ろを指さした。
振り向くと、すぐ後ろに赤いムーラン(風車)が青空に映えて
とても鮮やかに目に映った。
オジサンと別れ、とりあえず記念撮影をする。
残念ながら予算オーバーだし一人で入ってもつまんなそうなので
ショーは見れないけれど、外観だけでもね。
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さて、明日はロワシーバスでCDG2へ行くので
当日重たい荷物を持った状態でまごつかないように
今日のうちに事前調査をしておこう。
ブランシュ駅から地下鉄に乗って、オペラ駅へ向かった。

オペラ座の駅を出ると、目の前にオペラ・ガルニエがあるが
一番近い出口を出た。横断歩道を渡って、ガルニエの前を通る。
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今日はパリで見た初めての青空で、ガルニエが更に美しく際立って見えた。

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黄色が主な横断歩道、赤い矢印が駅出てからロワシーバス乗り場までの道順。バス乗り場のそばにもMマークがあるけど、気づかなかった。そこもオペラ駅直結なら、そっちのほうが近いけど、最後くらいオペラ座を正面から見てパリにオサラバしたい。

バス停には2連結バスが2台止まっていて、後ろのは
前のバスが去った後出発するバスだけど既にスタンバってるようだ。

バス停を覗き込むと自販機があった。
CDGまでは8.40ユーロ。時刻表も張ってある。
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明日は日曜なので2枚ある時刻表のうち、こっちだ。
いちいちチェックしなくても頻繁に出発してるようなので、
さほど気にしなくてもよさそうだ。

場所もわかったことだし、さてお次はオペラ座の裏手にある
デパート群をみて見ることに。
今はクリスマス・シーズンなので、カワイイ雑貨を見てみたい。

オペラ界隈の有名なデパートといえば、
ギャルリー・ラファイエットと日本でもおなじみプランタン。
プランタンはメゾン館を筆頭に、テーマ別にたくさんの館が
分かれて林立している。

でも、雑貨が見たいなら、やはりラファイエット・メゾンがいい。
今日は土曜日だし、辺りはずごい人出だった。
ラファイエット・メゾンに入るとすぐ左手にはカフェ、その並びに
惣菜屋、右手には花屋があってその奥は全部生活雑貨売り場だ。

予想通り、クリスマスグッズがたくさん並んでいて、
赤やゴールドを基調とした小物が目に映った。
キャンドルや食器、オーナメントなどなど。
小枝で作られたクマや雪だるまが可愛くて、でも凝ってる割には
値段も数百円でお手ごろなので、誰かのお土産に買いたくなったけど、
持って帰るまでに潰れそうだったし
第一、渡す頃にはクリスマスが終わっているので買うのは止めにした。

あーだ、こーだと同じ場所をグルグル周り、いくつか手にとってみたけど
悩んでは置き、気に入ってはレジ付近まで持っていったり。
しかし、貧乏性がたたって、結局1時間程いたにも係わらず
何も購入しなかった(購入できなかった?)。

ラファイエット・メゾンを出て、ギャルリー・ラファイエットにも
入ってみたけど、グランドフロアだけ見て、私の欲しいものは
ここにはないと判断。時間も既に13時をまわっていたので
いそいで、ココをあとにする事にした。
何せ、今日のテーマの1つである「レストランで食事」をするには
値段が抑え目のランチを取るしかない。そのランチ終了時間まで
刻々と時が迫っているのだから、これはピンチ。

今日のランチは、本で見て美味しそうだった
アルザス料理のレストラン(もちろん★が付く高級Rではない)で
「フラメンクッシュ」を食べる事だった。
フラメンクッシュとはピザみたいなもので、その紹介本では
絶品!と、絶賛されていたのだ。
新・パリでお昼ごはん
稲葉 由紀子 / ティビーエスブリタニカ





その店は4号線Vavin駅のそばにある。
まだ訪れていないモンパルナス界隈だ。

オペラから8号線に乗って、マドレーヌで降りる。
実は、初日にコンコルド広場から遠目で見ただけで、
マドレーヌ寺院を間近で見ていなかったため、とりあえず写真だけでも
取りたかったので、急いでいるにも関わらず、途中下車した。
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駅を降りて写真をとり、すぐにまた地下鉄に飛び乗った。

Vavin駅に着いたのは14時頃。
駅を出て、さほど迷わずにその店に辿りつけた。
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Restaurant Alsacien “Au Bretzel”
(アルザスレストラン“オー・ブレッツェル”)

今日は土曜なのでランチメニューは無いようだ。
また、外からは中の様子が全然見えない。
しかし、今日は絶対フラメンクッシュを食べると決めてきたので
物怖じせず中に入る。

扉を開けると忙しそうにしていたオジサンが出迎えてくれた。
ちょうど、窓際の席が空いていたので、そこへ案内される。
食べるものが決まっていたので、すかさず、
「フラメンクッシュ・トラディショネルが食べたいんですけど」と
英語で言ってみた。
するとオジサン、すかさず
「あとは?サラダいる?グリーンサラダとか」
「飲み物は?ワインやビールとかいる?」
とテンポ良く聞いてくれたので、こちらもスムーズに
グリーンサラダと白ワインを頼む事が出来た。

この旅行ではとても野菜不足だし、ワインも一度も店で飲んでないので
今日は絶対食べたかったし飲みたかったのだ。

店の中は可愛らしい田舎のレストランという感じで、やはりココにも
クリスマスの飾りつけが施されていた。
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ワインは25mlの小さなピッチャーに入っていた。
グラスで3杯ほど飲めた。これで3.5ユーロくらい。
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↑フラメンクッシュ・トラディショネル。(玉ねぎ・ベーコン・チーズ)
乗ってるものや見た目は、まさにピザそのものなんだけど、
食べるとちょっと違うのが分かる。

生地がすっごくサクサクで、パイ生地のような食感。かといって
油っぽくなくて、冷めてもサクサクしていた。
ピザのように冷めるとフニャフニャしてまずくなるという事がなく
最後まで、その食感を楽しむ事が出来た。

チーズもちょっと違う。チーズは普段食べないので、あまり詳しくないため
なんのチーズだかわからないけど、ワインに非常にあう。
このワインもアルザスワインでメチャ美味しかった。
サラダもサッパリしたドレッシングで重たくないし
全部がなんとも後を引く味☆

フラメンクッシュの大きさは25~30cmくらいなので結構な大きさだけど
ペロッと平らげてしまった^^;
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↑メニューの一部。フラメンクッシュには他にも種類がある。

満腹にも関わらず、遠くのテーブルに運ばれた
大きな器にもられた料理が気になった。
きっと、アルザス名物のシュークルートだ。
酸味のあるキャベツの千切りてんこ盛りに、さらに
豚やソーセージやジャガイモ、ニンジンなど煮込んだ具材を乗っけた
ポトフのような食べ物。
う~ん、次回はあれを食べたいな。。

地下1階にあるトイレで用を済ませ、お会計をお願いする。
「ラディシオン シルブプレ」
ガイドブックに乗っていた言葉をそのまま言ってみたらちゃんと通じた。
全部で16ユーロ。かなり満腹になったし、
昼間っからワインでほろ酔い気分になれたのでお得な気分。

しかしオジサンが持ってきたお釣がスゴイ小銭の量だった。
私が出したのが20ユーロだったので、お釣は4ユーロ。
トレイに広げられたお釣は1ユーロコインが2枚。そこまでは良かったけど
残りの2ユーロ分のコインが、
50サンチーム~5サンチームまで幅広く、計20枚くらいあった。
小銭を処分したかったのか、もしくはチップ欲しさにわざと
持ち帰るのが面倒になる量を用意したのかは定かではないが、
私は、明日のロワシーバス8.40ユーロ分の小銭が欲しかったので
喜んで持ち帰った。
(一応2ユーロのチップも置いていったけど)

地下鉄でサンジェルマン・デ・プレ駅へ。
あまり研究してないけど、なかなか栄えたオシャレなエリアらしい。
駅を出てすぐ、交差点付近の路上で大きな音楽が聞こえてきた。
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土曜日なだけあり、まわりには人だかりが出来ていた。
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↑サンジェルマン・デ・プレ教会
教会を背に人の多い方へ向かって歩いてみた。
日本でもおなじみのブランドからフランスのオシャレなセレクトショップまで様々。
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↑City Pharma(シティ・ファルマ) 
こちらの薬局は年中混んでいて、気軽に入れる。
薬局には興味があるけれど、他のお店はガラガラで中々入りにくい、
という人には是非オススメするお店です。
フランスブランドの化粧品がお買い得価格で買えます。
特に日本でも人気のアベンヌ ウォーターは破格です!
私も、一番大きい300mlサイズを5ユーロでGET☆
日本のマツキヨとは2000円くらい値段が違いますよね。
場所はMax Maraの斜め前です。
↓こちらの本で知りました。他にもお得情報が一杯でオススメです♪
気分はパリ暮らし―限りなくタダ、とっておきのパリを楽しむ!
沼口 祐子 / 光人社




ウインドーショッピングをしながら散策していると
クリスマス市に出会った。
あとで分かったけど、ココはサン・シュルピス広場。目の前には
サン・シュルピス教会がドーンとそびえてる。
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広場の中にスクエアを描いてお店が並んでいて
入り口を入ると、クリスマスのオーナメントや、
ハチミツ、ワイン、チーズなどのお店や、バンド演奏をしているブースなども
あって、みんな楽しそうだ。
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↑広場の隅っこには定番の子供用メリーゴーランド。
これはデパートの屋上によくある車とかの乗り物がグルグル回るやつね。

レンヌ通り沿いにあるモノプリでお土産を物色。
食品売り場が一番楽しい。
目に入ったのがヴォルヴィック。味付きのお水がたくさん置いてあって
カシス味の小さなボトルをチョイス。
日本では見かけないから、美味しくなくても関係なくお土産に変身。
その他、チョコ味のシリアルバーやマキシムのペンケース型チョコを購入した。
モノプリって、日本でいうところのイトーヨーカドーみたいなものだよね。

さて、ぐるりと周ってこの界隈も満喫した事だし、そろそろ
モンパルナスへ移動する。ただ今16時45分。
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↑ヨーロッパで一番高いビルと言われているモンパルナスタワー
もう薄暗くなってきて、更に人出も多いし交差点も車だらけで
マゴマゴしちゃう。なんだか今日の観光もこれでお開きね。。
実はリュクサンブール公園に行きたかったけど、暗くなってきちゃったので
今回は止めにした。残念。

モンパルナスタワーの周辺も出店が一杯出ていた。
覗くとアンティーク風の素敵なアクセサリーを売っているお店があって、
パリジェンヌも真剣に選んでいる。
私もそれに参加し、散々悩んだ結果ピアスを購入した。
クリニャンクールの蚤の市でもアクセサリーを売っている店があったけど
可愛いかも!と思って手にすると、すごくちゃちくて
裏が離れてて調節できるオモチャみたいのだったりしたので
それに比べてここはとても質が良い。値段も高いけど。

ギャルリー・ラファイエットも入っていたけど
入り口が良く分からず、階下のお店を物色した。
その中にスペインブランドだけど、リーズナブルでオシャレなZARAも
あったので買いもしないのにまたまた時間を費やしてしまった。
コートとか安くて、まだ冬本番前だから、今の時期なら買うのにいいかもね。

外へ出るともう真っ暗。
心細くなったし、今日は十分買い物を楽しんだので、
我が家(ホテル ユトリロ)のあるアベスへ帰る事にした。
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いつもお客さんが1人くらいしかいない
アベス広場のメリーゴーランドに、なぜか今日は
たくさんの人が群がっていた。やっぱり、土曜だからか?と思っていたら
広場の横にテントが張られていて、クリスマスイベントが行われていた。

何をやってるのかな、と群がってる人の後ろから覗き込むと
子供達の顔にペイントをしている☆
みんな大喜びだ。すると、私の前に立ってたムッシューが振り向き、
「君もやってみなよ!」とフランス語で話し掛けてきた。
もちろん行ってる事は想像だけど、
こっちもそれにあわせて適当に返事をすると
ムッシュー、「ノン?!」とオーバーアクションで返してきた。

フランスは移民が多いので、1人で歩いていると
観光客か地元っ子か区別が付きにくいらしい。
なので、こんな一瞬、パリジェンヌの仲間入りが出来てちょっと楽しい。
もちろん1人でも観光客丸出しの人は別だけどね。

そのペイントテントの横には、食べたかったけど縁がなかった
クレープとガレットのテントが出ていた。
チーズやハムが入ったガレットを食べたかったけど
お昼に食べたフラメンクッシュが未だお腹の中に
しっかり残っていて食べれそうもなかったので、諦めた。

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アベス通りにあるビューティ モノプ(←読み方は正しくないかも)。
日本でいうとShop inかソニプラかって感じのお店で
薬局にはなかったアニエスの化粧品やevianの化粧品、マルセイユ石鹸とか
結構気になるものが一杯置いてある。
私はここで購入したevianのクレンジングシートがすごくお気に入りです。
オイルフリーでサッパリ使えて、しっかりメイクが落ちる。オススメ!
入り口にはスーツを着た黒人のガードマンがいた。
名前からモノプリの系列なのかしら?とも思ったけど
真実はわかりません。

明日はパリを経つ日。
なんだか寂しい。まだまだ見足りないし行き足りない。

そんなことを思いながら荷物を整理していたら
カバンからチーチクが出てきた。
パリでお腹すいたときに食べようと、成田で買ったやつだった。
すっかり忘れてた。
今日の夕飯は、昨日買ったクロワッサンとハムと残ったワインとお菓子。
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だけど、ワインは栓をしないで(入らなかった)冷蔵庫に
しまっておいたので、風味が損なわれたうえに、冷蔵庫の
ヘンなニオイが付いてしまって、まずくて飲めたもんじゃなかった。
勿体無いけど捨てた。そしてハムもイマイチ。
クロワッサンは安いなりの味だけど、でもまあ食べれる。
しかし、まだお腹すいてなかったので、結局1/2個食べただけで
翌朝全部捨てる事になってしまった。

あー買い物はちゃんと考えてかわなきゃダメだね。
安いからって買いすぎには注意しよう。

お休みzzz
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