カテゴリ:PBA日記12/18( 1 )
   
PBA 7日目◆さらばパリ、こんにちはアムステルダム
    2005年 12月 18日
〈12/18の日程〉
パリ→アムステルダム

さあ、旅立ちの日。
今日はアムステルダムへ行く。
最後のパリでの朝食を取りながら、ふと考える。

随分昔、同級生の子が初めてパリへ行った時、
「パリは3日じゃ多すぎる、2日で十分」
と言っていた。
その時は、そうなんだ、と普通に聞き流していたけど
自分が体験して思うことは、パリは1週間じゃ全然満喫出来ないという事。
とても魅力的な街だった。
芸術もショッピングも食も、私の大好きなものが一杯
詰まっている国。
是非また訪れたい。てゆーか住みたい。


さて、心配性なので早めに空港へ向かうため、13時台のフライトにも関わらず
8時半にホテルをチェック・アウトする。
なんと、ショコラ・ショー代を請求されるかと思いきや、
無料だったようで、清算するものは何もなかった。
タダなら毎日飲んでおけばよかった(`ε´;)

重たい荷物を引きずり、昨日チェックしておいたルートでバス乗り場まで向かった。
オペラ駅はエスカレーターが付いているので助かる。

自販機に溜め込んだ小銭を流し込み切符を購入。
一気に財布が軽くなった。

バスは既に停まっていたけど、一服したかったので
1本見過ごし、次のバスに乗り込んだ。
しかし1本前のバスは3人くらいしか乗客が乗ってなかったのに
今回のバスにはたくさんの人が乗ってきて
しかも皆ドライバーからチケットを購入するもんだから
なかなか出発出来ず5分も遅れた。
急いでないからいいけどね。

日曜だからか、60分くらい掛かるとガイドブックに載っていたのに
たった25分でシャルル・ド・ゴール2Fに到着。とっととチェックインした(1番カウンターだった)。

出発まで4時間以上もあるので散策したけど
思ったよりたいした店もなくて(買い物はしたけど)
なんとか2時間潰したが、もうこれ以上耐えきれずに
出国審査(手荷物検査)を通ってみた。
もしかして、もっと素晴らしい世界が中に広がってるかも!と期待を寄せて。

手荷物検査ではコートどころかブーツまで脱がされてかなり面倒な目にあってしまった。
ずっとスニーカーだったけど、今日たまたまブーツに履き替えた。
スニーカーにしとけば脱がされなかったのに失敗した。
人込みの中、コートを脱ぎ着するだけでも面倒なのに
脱いだり履いたりが大変なブーツまで脱がされて
かなりウザかった(;-_-+

汗ばみながら中に入ると見事に期待を裏切ってくれて
残り2時間以上の暇つぶしになりそうな店など全然なくて
さらに完全禁煙でスモーキングルームがない。
あー完全設備の成田が恋しい(;´Д`)

15分くらいスタンドで買ったカフェ・クレームを飲み時間を潰したけど
もう限界で、あの苦痛な手荷物検査を覚悟でたまらずまた外に出た。

喫煙者はギリギリまで外でねばってから中に入ろう(-_-メ)

やはり空港だけあって、日本人も多い。私と異なり裕福なJAL客もいっぱい。
ベンチに腰掛け、通り過ぎ行く人々を眺めながら時間を潰した。

指定された入り口から中へ入るが、ここはEU諸国行きゲートなので、出国審査がない。
また、パリがメインなのにパスポートにはパリの「パ」の字も押されないから淋しい。

アムステルダムへはたった45分で到着した。
タリスだと4時間だからかなり早い。
しかし、余裕をもって午後便にしたんだけど、あんなに早く空港につけるなら、
1本前の11時台の便にしとけば、今日もしっかりアムスを観光できたのにな。
失敗した。

空港を出ると、外はすごい土砂降りで、慌ててカバンから折畳み傘を出す。
でも空を見上げると晴れてるので、天気雨兼夕立みたいな感じ。
すぐ止むと思ったらやっぱりすぐおさまっちゃった。
空港から、ホテルのあるライツェ広場へは、
インターライナー370で迎う。たくさんあるバス亭の中でB3だとガイドブックで読んだので、疑りながらも行ってみた。

なかなか来なくてイラつき始めた15分後、
頭にインターライナー370と表示されたバスが1台やってきた。
バスに乗り込み、念の為ドライバーにライツェ広場へ行くか
聞いたら行くとの事なので安心したのも束の間、
バス代が3.10ユーロだったけど、手に握り締めた3ユーロでは
足りなくて、急いで財布出したりの大慌て。
ガイドブックには2.××ユーロと書いてあったので
それを信用したせいで、ドライバーに舌打ちされてしまった。まったく。

無事ライツェ広場へ着くと、バス停の目の前が宿泊先の
「アメリカンホテル」だった。
重たい荷物を持ってたけど、目の前がホテルなら大助かりだ。

すぐさまチェックインしホテルへ入ると、
4つ星ホテルだけあって、液晶テレビやバスローブ等のアメニティが
パリのユトリロとはエライ違い。

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ただ今、16時半。
もう薄暗く、すぐに陽が落ちるのが分かっていたので
今から出かけるのはやめて、「カフェアメリアン」で夕食を摂る事にした。
「カフェアメリカン」は、文豪たちも愛したアールヌーヴォー様式の
老舗カフェで、とても有名だったので是非来たかった。
だから、このホテルにしたと言ってもいい。
また、このホテル自体も国の文化財に指定されている。

店に入ると店員に「バーカウンターにする?」と
聞かれたので、お酒を飲むつもりはなかったが、ついついそっち方へ。
まぁ、今日は移動だけで何かしたわけじゃないし
お酒でも飲んでリラックスするかな。って気分になってしまった。
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↑カフェ・アメリカン内部。照明が綺麗で、雰囲気がとっても良い。
観光客はもちろん地元客もとても多かった。
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↑生ビールとビッターボーレン(名物の丸コロッケ)。
まわりがカリっとして中身がトロッとして絶品。ビールにとても合う。
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↑ラムバック(ラム&ジンジャーエール)を注文。私の好物♪
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↑サーモンサラダ。マヨドレですごく食べやすいし、美味しかった。
パンもついているので一食として十分成り立ちます。

バーテンダーのお兄さんがすごく感じが良くて、居心地も悪くなく
ついつい4~5杯もラムバックを飲んでしまって、すっかり酔っ払ってしまった。
でも酔った姿なんてみっともないし、冷静を装いチェックして部屋へ戻ったけど
あーいうとこで何バイも飲むのはやり過ぎたな・・とかなり反省。
結局50ユーロも使ってしまった(;´Д`)>
ま、たまにはいっか。
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