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1. 大きな焼さけハラミおにぎり(ナチュラルローソン) 191kcal 2. BOSS贅沢微糖 32.3kcal 3. ヤクルト400 62kcal 朝ご飯合計285.3kcalです。
★11月26日、目標達成につき食事制限やめました★ ただ今、引き締めと維持に向け四苦八苦中(●´Д`●)
一般的なチョコレートには、砂糖や脂肪分が多く入っている。ダイエットに効果があるのは、カカオである。 コンビニなどに置いてあるカカオの含有量の少ないチョコレートは向いていません。カカオが少ないということは、その分糖分、脂肪が多く含まれているため、かえって太ってしまうからです。ダイエットや健康のためにはカカオの含有量が70%を超えるものが良い。
食物繊維が豊富でレプチンが食欲を落ち着かせる。 カカオには豊富に食物繊維が含まれています。カカオを加工した100%ピュアココアでおおよその計算をすることができます。ピュアココアの34%が食物繊維といわれているので、もしもカカオ70%のチョコレートであれば100gで23.8gもの食物繊維が含まれていることになります。一日に必要な食物繊維は成人で20〜25g。現在日本人が摂取している食物繊維の平均値は15gといわれているので、チョコレートを食べることによりその不足分が補えます。 20歳代の女性4人に4週間毎日カカオ70%のチョコレート<Lindt Excellence 70%COCOA>を50g食べてもらい、血中のレプチンの推移を調べたところ、4人中3人にレプチンの増加がみられました(38.5%、16.9%、24.8%増)レプチンは、体内の脂肪組織から分泌される食欲を抑制する物質です。これで過剰な食べすぎを防ぐ働きをするといわれています。また、中性脂肪の減少もみられました(42.1%、10.5%、10.0%減)実験人数が少ないため、絶対に効果がみられるとはいえませんが、チョコレートを食べるとお腹が一杯になり過剰な食べすぎを防ぐのは、経験的にわかっていることなので試す価値はあると思います。
成功の秘訣は基本の食事+チョコレート。 高栄養食品のチョコレートを食べるには、基本の食事を減らす必要があります。チョコと同じエネルギーの炭水化物を減らすことが重要ですが、身体をつくるたんぱく質(肉、魚、大豆、卵)やビタミン、ミネラル類(野菜、果物など)は欠かさないことが重要。たんぱく質、ビタミン・ミネラルのバランスが崩れると、かえってやせにくい体になってしまいます。 炭水化物をエネルギーに変えるのはビタミンB1、また脂肪を分解するときにはビタミンB2が必要。これらを含むお肉や野菜を不足させてしまうと、体内に入った炭水化物、脂肪が代謝されず、体内に蓄積されてしまいます。ただ、ビタミン類は単独で活動しているわけでなく相互に作用し合っているため、どの栄養(=食材)もまんべんなく食べる必要があるのです。これをふまえた上で成り立つチョコレートダイエットだと頭にとめてください。 カカオ70%以上のチョコレートを1日50g。 カカオ・ポリフェノールは体内に長時間とどめておくことができないため、何回かにわけて食べるとよいでしょう。例えば昼食の後にちょっと一口、仕事の合間にちょっと一口、など上手に取り入れたいものです。
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